サイディング(窯業系)塗替え工事例その3 目地とタイル模様の塗り分け

サイディング(窯業系)塗替え工事例 
目地とタイル模様の塗り分け 屋根:金属屋根 

<工事要点>

現状:窯業系サイディング 目地はかなり傷みがある。切れている部分も多い。最初は新築時のタイル模様が気に入っていらしゃるので、クリア仕上げも検討したが、築年数から色やけ、変色があり断念。手間がかかるが目地を塗り、あとからタイル部分を毛先の短いローラーで仕上げ、目地とタイル部分を塗り分ける工法とする。屋根は金属系、傷みは普通。
ベランダから雨漏りがあるので、雨漏り修理を優先、雨漏りがないことを確認してから、塗装工事を行う。

 

工事内容 2010年2月 千葉県八千代市

  • 窓廻りなどシール傷みが激しいので全て再シール処理(シール専門工に依頼)
  • 外壁は目地とタイルを塗り分ける塗装
  • 壁は日本ペイント:シリコンセラUV 屋根:サーモアイSi(クールタイプ:遮熱形)を使用。下塗りはサーモアイプライマ
  • トヨ、破風などその他部位もシリコン系の塗料とする
  • 屋根は棟包み板金の下地板を必ず点検する。傷んでいる場合は交換

 

<ポイント>

壁は目地とタイル模様を塗り分けるので手間がかかる。(費用がかかる)丁寧に工事をすれば難しいことはない。屋根は金属系、下塗り、中上塗り共に遮熱塗料を使用。塗料の価格差額だけで塗ることができるので、これから屋根は遮熱塗料がおすすめ

 

<予算>

エアコンカバー、トヨ一部追加&修理、室内換気扇交換なども実施
屋根:145㎡ 壁:190㎡  約180万円(建物が大きいのと、タイル塗り分け、その他こまごました作業により割高です)