コロニアル屋根 <棟からの雨漏り>

コロニアル屋根<棟からの雨漏り>

<工事要点>

現状 2階天井に雨漏り(ポタポタと落ちる音が聞こえる)少しの雨なら漏らないが、ごく普通の雨では漏り始める

 

工事内容 2008年7月 埼玉県さいたま市

 

  • コロニアルとコロニアルの重なり部分が塗料で塞がれている→工具を使い隙間を開ける(タスペーサーを入れる)
  • 棟包み板金部分もシールされているのでよけいに雨漏りすると考えられる(水の逃げ道がない為)
  • シールも全て取り去り、棟板金の下地板(貫板)を交換、再設置する
  • コロニアルの塗装も傷んでいるので、日本ペイント:ファインシリコンベスト(遮熱形)で塗装

<ポイント>

コロニアルとコロニアルの重なり部分の塗料撤去(隙間開ける)。縁切り材料(タスペーサー)を入れて塗装する。棟板金下地板を交換する際に、コロニアルの末端を折る作業を忘れずに行う

<予算>

棟下地板交換(約25m)、窓廻りクラック処理&シール、トヨ穴あき部分補修、ノウハウ費、管理料 で約10万円(税込み)
塗装:洗浄、下塗り、中上塗り(大屋根、下屋根 約120㎡)、タスペーサー、経費 で約35~40万円 屋根のみの塗装なので割高、壁と同時塗装の場合はもう少し安価になる

 

  • 棟板金やコロニアルとコロニアルの重なり部分の隙間は塞いではいけません(雨漏りの原因)
  • 隙間は単に空けてあるのではありません。意味があるのです