ベランダ笠木からの雨漏り(例1)壁:モルタル

ベランダ笠木からの雨漏り(例1)壁:モルタル

<工事要点>

現状:ベランダ下 窓付近に雨漏り

工事内容:2006年6月 埼玉県 川越市

 

  • 最初は笠木を止めているクギ、物干しを止めているビスなどの頭をシールした
  • 上記工事によりかなり雨漏りは減少した。しかし雨の量が多いときは少量雨漏りする(1階天井を開口して確認作業する)
  • 笠木内部に雨が侵入していると推測し、笠木板金を新品に交換することにした
  • 下地板は傷みが激しいので全て交換、笠木板金の幅、下地板を包み込める長さ などにも気を使って板金を制作
  • 物干しは壁に取付けるように変更

<ポイント>

物干し取り付けビスからの雨漏りがかなり多いのを確認したので、物干しの取付を壁に変更。クギもなるべく上向きに打つのが良い(下向きだと雨が侵入しやすいので注意) また板金と板金の継ぎ目もシール不良からかなり水が入っていた。継ぎ目部分のシールも重要

 

<予算>

笠木板金交換は長さにもよるが 材料(板金+下地板)+施工人工+必要経費(管理費、ノウハウ費、交通費)で6~10万円位で納まることが多い