図(クリックで拡大) | 項目 | 説明 |
 | チェッカーボード |
「SQUARE DANCE CHECKER BOARD」として発表している表面(おもて)で実際に駒を動かす盤面となります。 |
 | カデラントの総合盤面 |
スクエアダンスのセットの位置を表す方法として、コーラーを基準としていろいろな観点があります。横サイド、縦サイド、斜めサイド。
またダンサーの位置を表す方法も提案します。●のセンターを基準にして8x8=64の座標位置を表しています。■の表示は「STATIC SQUARE」の「 CORNER」の位置を表しました。
コーラーからのダンサーに場所の支持をするのに、言葉が統一されていれば都合がよくなります。 |
 | 横サイド |
コーラーから見て右側を「RIGHT SITE」或いは方角に例えてコーラーの向いている方向を「北」と仮定として「EAST」。左側を「LEFT SITE」或いは「WEST」。 |
 | 縦サイド |
コーラーから見て手前方向を「NEAR SITE」或いは「SOUTH」。遠いほうを「FAR SITE」或いは「NORTH」。 |
 | 時計方向 |
コーラーの向いてる方向を「12時」と指定します。●センターを基準にコーラーの右側を「3時」、コーラー側を「6時」、コーラーの左側を{9時}と表します。 |
 | HEAD軸 |
ダンサーのフォーメーションが「2X4(ツーバイフォー)」になる体系が多く発生します。そのとき体系の方向に長軸と短軸ができます。
その長軸の方向が、コーラーから見て縦の方向の場合を「HEAD軸」と表現します。
「DANCER ADDRESS」に付いてはただいま整理中。 |
 | SIDE軸 |
「2x4」の体系の時の長軸がコーラーから見て横の場合、「SIDE軸」。
「DANCER ADDRESS」に付いてはただいま整理中。 |
 | 右斜め軸 |
ブロックフォーメーション(チャレンジ1)の場合の長軸の方向がコーラーから見て右斜めになっている。 |
 | 左斜め軸 |
ブロックフォーメーションの場合の長軸の方向が左斜めになっている。 |
 | ヘッドカッターで1時の方向 |
パラレルグラムフォーメーション(チャレンジ2)の場合の長軸のズレが時計の1時の方向で同時にヘッド軸の方向。 |
 | サイドカッターで2時の方向 |
パラレルグラムフォーメーションの場合の長軸のズレが時計の2時の方向で同時にサイド軸の方向。 |
 | サイドカッターで10時の方向 |
パラレルグラムフォーメーションの場合の長軸のズレが時計の10時の方向で同時にサイド軸の方向。 |
 | ヘッドカッターで11時の方向 |
パラレルグラムフォーメーションの場合の長軸のズレが時計の11時の方向で同時にヘッド軸の方向。 |