=== 改版履歴 (AKM-RSM-100 Version 5.0.0.0 〜 5.6.0.0 ) ===

Version 5.6.0.0  2020年 6月 1日リリース

[トピックス (主なバージョンアップ理由)]
  ・Debug 支援機能の機能追加
  ・データ中継処理の性能を向上するための機能追加
  ・操作性の向上
  ・マイナーなバグの修正

[機能追加・改良]
(1) 下記の Debug 支援機能で使用できる [BCC コード計算指示記号] の種類を追加しました。
    ・擬似対向機能 (レスポンスパターン)
    ・固定データ連続送信機能 (固定データ連続送信パターン)
    ・データ置き換え機能 (置き換えパターン)
    ・手動での不定期データ送信機能 (送信データパターン)
  追加した [BCC コード計算指示記号] は、次の 20 種類です。
    (1) CSBAU, (2) CSBAL, (3) CSBBU, (4) CSBBL, (5) CSWAA, (6) CSWAB, (7) CSWAC, (8) CSWAD,
    (9) CSWBA, (10) CSWBB, (11) CSWBC, (12) CSWBD, (13) PTAEU, (14) PTAEL, (15) PTAOU, (16) PTAOL,
    (17) CRCAA, (18) CRCAB, (19) CRCAC, (20) CRCAD
  各記号の意味については、『ユーザーズマニュアル』でご確認ください。
(2) [高度な設定] の [表示補正] の [中継接続時の表示補正] の設定が [補正なし] の場合、[データ中継処理性能の最適化] が行えるようにしました。
  ターゲット装置間がシーケンシャルな通信 (やりとり型,対話型,要求・応答型,の通信) であることが明白な場合、最適化を [はい] に設定することで、内部処理時間をシーケンシャルな通信に最適化し、パフォーマンスを向上します。
  ※ 初期値は [いいえ] (=従来通り) です。
(3) 下記のファイル名指定およびフォルダー名指定において、エクスプローラーからテキストボックスへのドラッグアンドドロップが行えるようにしました。
    ・[手動での不定期データ送信機能] でファイルを送信する場合の [ファイル名]
    ・[アドオンの管理] の [実行ファイル指定]
    ・[ロングランモニターの出力先設定] の [フォルダー名]

[バグ修正]
(1) [手動での不定期データ送信機能] でファイルを送信した場合、次の送信ファイルの指定の際、[...] で開かれるフォルダーは前回の送信ファイルのフォルダーになる仕様でしたが、[DCEへファイル送信] の場合、[DTEへファイル送信] のフォルダーが設定されていましたので、修正しました。


Version 5.5.0.0  2019年11月16日リリース

[トピックス (主なバージョンアップ理由)]
(1) [高度な設定] の [ダイナミックバッファー] 機能の適用範囲を広げました。
   (片ポートのモニターや Debug 支援機能でも [ダイナミックバッファー] が機能するようにしました。)
(2) ウィルス対策ソフトウェアのリアルタイムスキャンでの CPU 負荷による [受信バッファーオーバーフロー] の発生を抑制するため、[高度な設定] で、[ロングラン記録のファイル書き込み方式] として、[バッファーリング] が使用できるようにしました。
(3) ユーザー ID での認証メカニズムを変更しました。
これにより、大変申し訳ございませんが、今後販売させていただくユーザー ID は、Version 5.5.0.0 以降で動作するユーザー ID になります。
なお、2019年11月15日までに販売させていただいたユーザー ID は、従来通り、Version 1.0.0.0 から最新版まで、動作させることができます。
ユーザー ID は、大切に保管ください。


Version 5.4.0.0  2019年 7月 8日リリース

[トピックス (主なバージョンアップ理由)]
末永くご愛顧いただくために、開発環境を Visual Studio 2015 から Visual Studio 2017 へバージョンアップしました。
(Visual Studio 2019 は、まだ安定していないようなので、今回は見送りました。)
また、新機能を追加しました。従来機能の改良も行っています。
加えて、マイナーバグの修正を行いました。

[機能追加・改良]
(1) 新たに、画面のタイプ毎に明確なポリシーを設け、全ての画面の表示処理を、徹底的に見直しました。
(2) 英語版 Serial Port Monitor and Analyzer での、画面解像度 125% (120dpi) および 150% (144dpi) の動作制限を撤廃しました。
(3) [文字列としてエクスポート] の [出力書式設定] 画面を最大化できるようにしました。状態の保持も行います。
(4) [使用可能なコードページ番号の一覧表] 画面を最大化できるようにしました。状態の保持も行います。
(5) [通信シーケンスの表示] のリサイズ機能を改良しました。
(6) [エラーストップ] 機能をエンハンスしました。
   ・ストップ対象の回線エラーを選択できるようにしました。
   ・ストップ対象の回線エラーを検出した時、モニターをストップするまでの遅延時間を設定できるようにしました。(1秒〜300秒)
   ・この機能エンハンスに伴い、下記の機能も変更しました。
      (a) [信号線状態変化、回線エラー、条件一致、などの検索] に、エラーストップしたイベントの検索機能を追加。
      (b) [文字色と背景色の設定] で、[エラーストップの条件一致表示色] の設定を追加。
(7) 高速シリアル通信を、より安定的に動作させるため、下位レイヤーの受信バッファー量と送信バッファー量をダイナミックに変化させる [ダイナミックバッファー] 機能を追加しました。
[高度な設定] で使用可能になります。
(本機能は、メモリ量が少ない PC の場合、Windows の例外 [OutOfMemoryException] が発生する可能性がありますので、初期値は [使用しない] にしています。)

[バグ修正]
(1) [設定を初期値に戻す] で、アドオンをクリアした後、次に [設定を初期値に戻す] 画面を表示した時、アドオンの項目がグレーアウトしない問題を修正しました。
(2) [文字列としてエクスポート] で、一度エクスポート完了した後でも、次回の出力フォルダーの初期値が変わらないという問題を修正しました。
(3) [信号線状態変化、回線エラー、条件一致、などの検索] の [検索対象] の [その他] だけ、[検索条件] パネルの表示位置が若干下がっている問題を修正しました。
(4) [トリガー条件編集] の [行編集] で、[xxバイト目] の表示が他の項目にかぶることがあったので、表示位置を左へ移動しました。


Version 5.3.3.0  2019年 5月18日リリース

[トピックス (主なバージョンアップ理由)]
Windows の 「令和対応更新プログラム」 が適用された場合、Windows 10 (日本語版) OS 上で RS-232C Monitor and Analyzer を起動すると、画面が見切れたり、表示位置がずれたりする問題を修正しました。
「令和対応更新プログラム」 (Windows 10 (1809) の場合、KB4495667) が適用されていない PC でも、適用されている PC でも、どちらでも正常に動作するように修正してあります。


Version 5.3.2.0  2019年 4月 9日リリース

[トピックス (主なバージョンアップ理由)]
バグ修正、マニュアルの誤記・誤字・脱字・体裁の修正、を行いました。

[バグ修正]
(1) モニター結果参照中にスクロールアップ操作を行うと、操作のタイミング (および操作した表示の位置) により、正しいモニター結果が表示されないことがあるバグを修正しました。
(2) モニター結果参照中にカーソル移動を行うと、操作のタイミング (および操作した表示の位置) により、正しいモニター結果が表示されないことがあるバグを修正しました。 (キー押下時のレーシングの問題で、発生確率は低いです。)

[マニュアル修正]
(1) ユーザーズマニュアルの誤記、誤字脱字、の修正を行いました。
(2) 全てのマニュアルの体裁を整えました。



Version 5.3.1.0  2018年 9月22日リリース

[トピックス (主なバージョンアップ理由)]
累積バグの修正を行いました。

(1) 「モニター結果をバイナリーデータとしてエクスポート」機能で、出力先に既存のファイル名を指定した場合、「上書きしますか?」に対して「はい」を選択した時、データファイルが「上書き」ではなく「追記」で出力されてしまう。

(2) ツールチップの誤記 3 箇所の修正 (日本語版のみ)


Version 5.3.0.0  
2018年 7月 2日リリース

[トピックス (主なバージョンアップ理由)]
新機能を追加しました。
従来機能の改良とバグ修正も行っています。

[機能追加・改良]

(1) 新機能「時間指定モニター」を追加

(2) 新機能「スタートトリガー」を追加
  ※ これにより、従来の「トリガー」を「ストップトリガー」に改名しました。

(3) 関連づけができている前提で、「.mon」 ファイルのダブルクリックにより、RS-232C Monitor and Analyzer が起動できるようにしました。
  (Windows のファイルの関連づけは、ユーザー様の操作で行ってください。)
  [.mon] ファイル 関連づけツール (フリーウェア) をリリースしましたので、ご活用ください。

(4) 下記の画面について、F1 キーの押下でヘルプ (マニュアル) が表示されるようにしました。
    ・メイン画面
    ・環境設定 (高度な設定を開いている時)
    ・通信シーケンス表示

(5) ロングラン記録後、停止しても、記録モードをロングランのまま保持できるようにしました。 (オプション設定によります。)

(6) ストップトリガー機能で、「データの区切り時間」が設定できるようにしました。
  また、トリガーパターンの設定画面 (行編集画面も) をリサイズできるようにしました。リサイズされた状態は保持されます。

(7) エクスポート機能の「文字列として出力する (Advanced)」の特殊な改行識別コードに否定条件とワイルドカートが使えるようにしました。
    ※ ETX の後にチェックコードが付いている通信データなどの改行に対応します。
  また、「文字列として出力する (Advanced)」の画面をリサイズできるようにしました。リサイズされた状態は保持されます。

(8) 各機能のパターン設定画面 (行編集画面も) をリサイズできるようにしました。リサイズされた状態は保持されます。

(9) 通信シーケンス表示の画面状態 (サイズ・位置) を保持するようにしました。

(10) スプラッシュ画面以外の画像をプログラムに内蔵しまして、アプリケーションのファイル構成をスッキリさせました。

[バグ修正]

(1) モニター結果ファイル参照中、別のモニター結果ファイルを参照した場合(および参照中ファイルをクリアした場合)、元のモニター結果ファイルの「.mon」ファイルのカーソル位置を更新しますが、その時すでに「.mon」ファイルが削除されている場合でも、新たに「.mon」ファイルを作成してしまう問題を修正しました。(実害はないと思います。)

(2) Professional Editionでアドオンプログラムを登録した後、Standard Editionにダウングレードした時、アイコントレイのAdd-onプログラムアイコンが消えないという問題を修正しました。(実害はないと思います。)
  ※ 本件を修正するにあたり、他のアイコンとの挙動が異なるので、アドオンプログラムが登録されていない、またはアドオンプログラムが使用できない (Standard/Basic)、の場合、アドオンのアイコンが無効になるように仕様変更しました。

(3) 下記の機能で、スタート時に信号線を制御した場合に、その制御結果がストップトリガー条件判定の対象にならないという問題を修正しました。
    ・再現機能
    ・擬似対向機能
    ・固定データ連続送信機能
(ほぼ実害はないと思います。)

(4) 下記の機能で、トリガー条件一致時の [モニター停止の遅延時間] が有効にならない (いつでも即時停止になる) という問題を修正しました。
    ・再現機能 (接続相手からの受信データ、および手動操作でのスキップによる送信データ)
    ・擬似対向機能
    ・固定データ連続送信機能
(ほぼ実害はないと思います。)

(5) 直結接続の回線モニターで、1ポートしか設定されていない場合、「継続しますか?」に続いて、「信号線をオンにしますか?」が表示されますが、ここで「はい」を選択した場合、スタートマークより前で信号線をオンにしていたため、信号線のオンが信号線状態変化に記録されませんでした。
従来版での動作には特に問題ありませんでしたが、今回スタートトリガー機能を追加したことで、挙動に一貫性がとれなくなったため、記録するように修正しました。
(実害はないと思います。)


(6) 起動時、前回の記録メモリのモニター結果を表示した後、モニターおよび Debug 支援機能をメモリ記録で実行した場合、アプリケーションタイトルの部分に [メモリ] と表示されないバグを修正しました。(Version 4.4.0.0 から 5.0.0.0 にした時のデグレード)
(実害はないと思います。)

(7) Windows API で 60bps と 96bps を指定すると、それぞれ 600bps と 9600bps に設定されてしまうという、謎の現象を発見したため、速度などをプログラムで再設定するように修正しました。


Version 5.2.0.0  
2016年12月 5日リリース

[トピックス (主なバージョンアップ理由)]

(1) 今後の機能展開の布石として、「アドオンの管理」機能を強化しました。
    ・アドオンのメニューにアイコンを表示するようにしました。
    ・アドオンメニューの文字数を 64 文字までに拡張しました。
    ・アドオンをツールバーから起動できるようにしました。
    ・「アドオンの管理」で、[上へ] [下へ] [行削除] [全削除] のボタンを追加しました。

(2) これまで改造版として個別に提供させていただいていた「手動」での通信速度設定の最大 9 桁化を、正式に組み込みました。 これで、[メガ] bps もバッチリです。
  ※ [メガ] bps の通信モニターには、処理能力の高い PC が必要です。
  ※ 秋山製作所では、FT232HL を使用して、4M bps の通信モニターまで、実機検証済みです。
  ※ 12M bps では、残念ながら保有している PC の処理能力が足りず、通信モニターはオーバーランエラーが頻発・・・。
    しかしながら、再現機能,擬似対向機能,固定データ連続送信機能,および手動での不定期データ送信機能は、12M bps でも特に問題なく動作することを実機検証済みです。

[バグ修正]

(1) 「現在のモニターの途中経過表示」機能で、「ロングラン記録」を使用している時、いくつかの要因が重なることで、Windows の例外が発生することが分かりましたので、厳重に (3重に) ガードしました。


Version 5.1.0.0  
2016年 7月 1日リリース

[トピックス (主なバージョンアップ理由)]

(1) エディションの整理とラインナップの変更 (価格も改訂しました)。

(2) アプリケーションのプラットフォームを以下の通り更新しました。
  ・Microsoft Visual Studio 2015 (これまでは、2008〜2013)
  ※ .NET Framework は、Windows XP を考慮して、Ver 4 のまま。
  ・Microsoft 社のポリシー変更に合わせて、コードサイニング証明書のダイジェストアルゴリズムを SHA1 から SHA1+SHA2 (SHA256) に変更しました。

(3) これまでに個別対応させていただいていた機能や、ご要望いただいた機能を、以下の通り、正式に、たっぷりと、組み込みます。

[機能追加・改良]

[注目の新機能]

(1) 新機能「現在のモニターの途中経過表示」を追加しました。渾身の作です。

[エクスポート機能]

(1) 「文字列としてエクスポート」に、[出力ファイルのエンコードタイプ] と、出力ファイルの [分割時間] を追加しました。

(2) 新機能「文字列としてエクスポート (Advanced) を追加しました。

(3) 新機能「バイナリデータとしてエクスポート」を追加しました。

(4) 「文字列としてエクスポート」と「文字列としてエクスポート (Advanced)」に、「出力フォーマット設定」機能を内蔵しました。

[Debug 支援機能]

(1) 「擬似対向機能」に [パターン切り替え指示] 機能を追加しました。

(2) 「固定データ連続送信機能」と「手動での不定期データ送信機能」の送信パターンに BCC コード設定ができるようにしました。

(3) 下記の 4 機能で使用できる BCC コード設定に、文字コードのチェックサム 2 種類と、CRC 1 種類 (CRC16) を追加しました。
  (a) 擬似対向機能
  (b) データ置き換え機能
  (c) 固定データ連続送信機能
  (d) 手動での不定期データ送信機能

[プラットフォーム]

(1) 直結接続による「装置から出力されるログなどの情報の収集」を行う際、AKM-RSM-100 側の DTR と RTS をオンにするかどうか選択できるようにしました。

(2) COM ポートを [ポート検出] した時、これまでは、検出した COM ポートの番号 (COMxx) をリストにしていましたが、「詳しい名前」もリストに加えました。

(3) ヘルプの一つとして、「コードページ番号一覧表」の表示機能を追加しました。

(4) エンコードタイプを選択する各所で、エンコーディング名とコードページ番号の手入力ができるようにしました。

(5) 「モニター表示文字の設定」で、インポートとエクスポートができるようにしました。

(6) 「文字色と背景色の設定」で、インポートとエクスポートができるようにしました。

(7) 「高度な設定」で、データ送信時の 1 バイト毎の「送信間隔」を設定できるようにしました。

(8) 設定履歴の保存範囲を拡大しました。(ほとんどの設定が保存されます!)

[マニュアル]

(1) 全てのマニュアルの画像や操作記述を Windows 10 ベースに変更しました。
  また、マニュアル作成ツールを Adobe Acrobat X から、Adobe Acrobat Pro DC に更新しました。

[その他]

  その他、操作性の細かな調整を行っております。

[仕様変更] (すみません!ご了承ください!)

(1) 「高度な設定」の [表示補正] の初期値を、[標準補正] から [補正なし] に変更しました。
  すでに [標準補正] でご使用のお客様には、バージョンアップ時にメッセージを表示させていただきますので、その内容に従って設定操作をお願いいたします。

(2) 「エクスポート (タブ区切りとカンマ区切り)」で、ファイルを分割して出力する場合、指定されたファイル名に通し番号を付与して出力していますが、その際、「.0000000000」〜を付与していました。(つまり「ファイル名.0000000000.tsv」のようになっていました。)
このファイル名の仕様については、マニュアルのどこにも記述がなく、内部仕様のみの定義になっていましたが、カンマ (.) で通し番号を付与するのは、あまりよろしくないので、「_0000000000」〜の付与に変更しました。(「ファイル名_0000000000.tsv」のようになります。)

[バグ修正]

(1) 信号線状態変化などの検索機能で、信号線状態変化を「いずれか」「信号変化」を選択後、検索画面を閉じて再度開くと、「信号変化」はキープされているが、「いずれか」が「RS (RTS)」に戻ってしまう問題を修正しました。

(2) 擬似対向パターンのレスポンスパターンに「受信データ参照設定」を行った場合、「指定された受信データが存在しない場合、固定的
に16進数の00が設定される」のが仕様ですが、実際には「ノーレスポンス」になっている問題を修正しました。

(3) 擬似対向機能を実行中、信号線状態変化が発生した時、設定されている待ち時間を無視し、即時通信データの一致判定が行われることがありましたので、データの受信を設定値通りに待つように修正しました。

(4) モニター結果ファイルのモニターレポートファイル (拡張子.mon) の拡張子が、手作業で大文字の.MONに変更されると、モニター結果を参照する際のファイル読み込み時にエラーとなる問題を修正しました。

(5) 「設定を初期値に戻す」で、「アドオンの管理データ」を初期値に戻したとき、メインメニューのアドオンの項目が残っていました。(AKM-RSM-100 の再起動では消えていました。) これを初期値に戻す操作直後に消えるように修正しました。

(6) エンコードタイプを選択する箇所で、ドロップダウンリストと同じ名前を小文字で手入力するとエラーになる問題を修正しました。

(7) 「手動での不定期データ送信」の [操作パネル] のツールチップの表示時間が 5 秒になっていたので、他に合わせて15 秒に修正しました。

(8) メッセージとエラーメッセージの表示フォームのタイトルに一部間違いがあったことと、タイトルの表示が一貫していなかったため、全体的に見直しました。

(9) 「固定データ連続送信」機能の準正常処理の挙動の一部が、マニュアルに記載されている挙動と異なっていましたので、修正しました。

(10) 「手動での不定期データ送信」パネルの初期状態が「ファイル送信」になってしまうことがありましたので、修正しました。

(11) トリガーや各種 Debug 支援機能のパターン設定用の「行編集」画面では、データパターンのバイトデータイベントをダブルクリックすることにより、そのイベントが0から数えて何バイト目になるかを表示する機能を備えています。しかし、これまでに数々の機能追加を行ってきた過程で、例えばサーキュラーファイル名をダブルクリックすると「0バイト目」と表示されるなど、この機能の精度が甘くなっていました。このため、今回、各機能の全設定パターンを精査し、バイトデータイベントだけをカウントするように修正しました。



Version 5.0.0.0a  
2015年 8月24日改版 (2015年 8月24日リリース)

[トピックス (主なバージョンアップ理由)]

(1) 対応 OS として Windows 10 の記述を追加しました。
  実行プログラムに変更はありません。


Version 5.0.0.0  2014年12月 8日リリース

[トピックス (主なバージョンアップ理由)]

(1) Version 4.5.0.0 のソースコードを、そのまま下記の環境へ移植しました。

    ・ 開発環境: Microsoft Visual Studio 2013
    ・ 動作環境: .NET Framework 4

従って、機能的には、AKM-RSM-100 Version 4.5.0.0 と全く同じです。
但し、.NET Framework 4 に基づくアプリケーションになりましたので、Windows 2000 上で動作させることができなくなりました。
また、Windows XP, Windows Vista, および Windows 7 上での動作には、.NET Framework 4 (または 4.5.x) がインストールされている必要があります。