撮影した画像を表情豊かで味わい深い写真に仕上げます
サンプル写真を掲載します
デジタル写真レタッチ、合成(画像処理ソフト:PHOTOSHOP CS2又はCS3)
写真の仕上げには「カラーマネージメント」の設定や画像処理ソフトを活用することで。豊かな表現力を持った味わい深い写真に仕上げることが出来ます。
しかし、何でも出来るわけではありません。デジタルだからと言って雑な撮影はしないようにしています。
@ ピントの合ってない画像は修正できません。
A 露出の誤差が許容範囲でない写真は補正すると、何処かに弊害がでて失敗作品になります。
B 白とびした画像は充分な補正は出来ません。
B 過度な色補正は他の色に影響し不自然な色合いになることが多い。
私がCANON EOS 5Dで撮影した写真をレタッチしています。
鉄塔を削除・移動したり 、他の映像を貼り付けたりはしません。
銀塩写真で行う補正と同程度のレタッチを基本とします。
補正・合成の手順を3作品について掲載しました、順次追加します。
コントラスト補正 焼き込み 焼き込み 焼き込み・覆い焼き
焼き込み』補正
補正手順にリンク
ハイキー補正 ホワイトバランス補正 ホワイトバランス補正(色温度補正)
補正手順にリンク
カラー調整
補正手順にリンク
夜景撮影
ズームアップ撮影
24mmから105mmへズームアップして撮影
お台場で撮影
ズームアップ撮影
24mmから105mmへのズームアップ撮影
15秒、Av8.0、ISO200、中央重点平均測光
お台場レインボーブリッジ
長時間露光
ND8フィルター使用
47mm、30秒、Av8.0、ISO100、中央重点平均測光
お台場レインボーブリッジと屋形船の光跡を撮影
長時間露光
40mm、バルブ・2分、Av8.0、ISO640、中央重点平均測光
丸の内
フィルター:R-スノークロス使用撮影
90mm、1/10秒、Av8.0、ISO800、中央重点平均測光
丸の内
フィルター;R-スネークロス使用撮影
90mm、1/10秒、Av8.0、ISO800、中央重点平均測光
丸の内
私が撮った写真を画像処理ソフト(PHOTOSHOP)を使用し画像処理をしたり、合成したりしています。
一部加工の手順を掲載しました。
多重露光風に合成: 右が元画像、左が加工後の写真です。
加工の工程は
@ 元画像をレベル補正(明るさを調整)
A 背景色がよくないのでレイヤーで塗りつぶしで色を変更しました
B 元画像に「ぼかし」を入れ、画像を拡大
C その上にに元画像のらんを切り抜き貼り付けました
拡大して見てください
合成:百人一首の歌に合わせ表現しました
紅葉、カルタ、歌文字、紅葉の流れるラインすべて貼り付けしました
セピア加工 照明効果 二枚合成(多重露光風) 二枚合成 五枚合成
合成手順にリンク
ポスター・チラシ
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photoshopで作成した事例 wordで作成した事例
カシニワ・フェスタ2014ポスター試作2例