キリマンジャロ登山とサファリ―ツアー              F   
  サファリツアー 9月29日〜9月30日

 昨日のJasper との話で今朝 5:00 Pick up の約束。 ホテルには明日からの予定を伝えていたが! 9月29日 4:30 Just 起床 4:55 薄暗いなか階下のロビーへ行って、外に出て待とうとしたがドアがどこも開かない。仕方なしに待ち続けてたら、外で車のクラクションの音で番人が出てきてくれた。 今日は朝から雨模様です。
 お出迎えの車にのってモシからアルーシャまで、そこで別の車に乗り換えてドイツ人1人、デンマーク人若夫婦2人 Katrina and Jonas を乗せて走りだし途中マーケット(コンビニ)で降ろされ、朝食用に何かたべものを買えと言う?。 
 10:00 各方面のサファリ―ツアーに行く出発中継地で再び Breakfast をした。食事後それぞれの方面別のジープ(Open roof)に乗り込んで(ジープ内のメンバー7名)出発、2時間ほど走ってンゴロンゴロ保護区の峡谷を見渡せる高台のビューポイントで小休止。 それからクレータへ下りてサファリ―ツアーを開始した。

  
 ンゴロンゴロ保護区(Ngorongoro)世界遺産のサファリツアー

ダチョウ

イボノシシ&トムソンガゼル

   シマウマ&ヌー

   ヌー@

   シマウマ

   ヌーA

   ライオン@

   ライオンA

   ライオンB

 ハイエナ

   ランチパック

    アフリカゾ

   ヘビクイワシ

  ジャッカル
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 12:00 過ぎから17:30頃までクレータの火口原をジープでくねった一本の道をゆっくりゆっくり走っては止まり、多種多様な動物の観察をしていきます。途中車内でレジャーランチパック休憩を挟みながら、近くにライオンを見つけた時など思わず歓声があがる。ガイドDriver 小さな声で ‘ Don’t shout !’・・、 また目の前の光景に接して思わず発する声は慣れ親しんだ単語が飛びだしてくる。「ああ、ぞう きりん」だとか発してしまった私である。 他の面々はそれぞれの本国語ではなく英単語「Oh, Elephant Giraffe 」と聞こえたように思う。 見飽きることがなく、次にどんな動物に巡り会えるかの期待で時間が経過していった。


  
キリマンジャロ登山とサファリ―ツアー              G   
 18:00 今日のツアーのメンバー6人とはお別れして、私のみ別の迎えの車で今晩の宿泊地へ向かった。2時間ほどでビレッジホテルのようなところに着いた。車を降りて出迎えのここのマネジャーらしき人からあなたの宿はこのテントサイトだと告げられ、一瞬とまどった。 自分なりにバンガローみたいな場所をイメージしていたのだがら、ガックリ。 ツアーの説明にも「dinner and overnight at Campsite」だったから契約違反でもないので受容れる。 20:30 この場所でテーブルをはさんで4人向き合ってディナーを取った。 2人はアジア中東圏(聞きなれない国の名前)からの新婚旅行であった。少し丸みの若いきれいな女性femaleとそのhusbandで楽しい会話をしている。もう1人はドイツから来たインド人女性aloneであった。
 英語での会話も弾んでいい雰囲気のなかで食事を終えた。 このツアーに入る前に少額の$と現地通貨を用意してこれなっかので十分なチップの気付けができなく、この先も憂慮した。 
 
 マニヤラ湖国立公園(Manyara)のサファリツアー
 9月30日 昨夜のメンバーとBreakfastを取ったのち、中東の新婚の2人は昨日私が行ったンゴロンゴロ保護区ツアーに行く予定と言う。
 私とインド人女性はオープンルーフのジープでマニヤラ湖へ向かった。
 

カバ@

カバA

シマウマ&グランドガゼル

ダチョウ

バッファロー@
 バッファローA

アフリカクロトキ

ホワイトペリカン

カバ&バッファロー

ブルーモンキー

キリン@

キリンA

キリンB

バオパブ

アフリカゾウ@

アフリカゾA

湖畔のシマウマ&フラミンゴ

湖畔のヌー
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 別れて数分後、延々4時間以上ものドライブの末ようやく私の宿泊所のキーズホテルへ着いたと思ったら、そこでまた What's happning?  あなたの宿泊場所はここにはない、運転手に案内してもらうので、預けている荷物を持ってそっちへ行ってくれ! 車で10分以上もかかったかな、街の郊外地区にあるようだ。 一応ホテルだったのでやむなく承知する。 (私の飛行便の都合で、1日追加宿泊の料金が$35だったので、ああ安いと思いながら約定後もそのまま交渉もしなかったので安ホテル【キーズホテルロッジ】へ回されたんだと解釈した。)
 既に午後 11:40 当然レストランはクローズ 今晩はすきっ腹かかえて1晩過ごすかと思い、宿帳に記入してルームキーを受け取るときに、フロントの女性に窮状を訴えた。 事の顛末をすべて話せたかどうかだが? 彼女の笑顔は見てとれた。 I was very tired and I'm very hungry. これだけはきちんと受け取られたようだ。 彼女は分かりました、ハンバーグならできる。 私はビーフバーガ・ポテトとビールを注文した。 そしてその彼女はシャワーを浴び終わる20分後にボーイと共に料理をもってきてくれた。 大皿に添えられた野菜とポテトも量が多かったが全部平らげ大満足で就寝を得た。 最後の最後で感謝・感激だった。 
 明日はホテルで食事を楽しんで読みかけの「旅をする木」を読んで新たなエネルギーをもらおう。1日休養後、翌日のフライトである。 
 
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