宇宙に想う!  

   はじめに 
 
        ここでは、「生命の科学学習会」や「G・アダムスキー通信」では、触れることが少ない、日々の生活における行動や社会的事象について
    の感想、あるいは、スペースピープルに馳せる想いなど、広範囲にわたり「生命の科学」をベースにした考え方で、分かりやすく書いてい
    きたいと思います。
    重要なことについては、「生命の科学学習会」で追加説明したり、「G・アダムスキー通信」に改めて記載することもあると思います。
    頻度は、月数回を目標とします。短文にはなりますが、皆さんの生活の参考になることができれば幸いです。

◇You TubeでのUFO番組の信ぴょう性は?
 本会も、You Tubeにおいてアダムスキーの体験の一部を発信しています。
 アダムスキーを信じる人々の多くは、You Tubeを観ているような話しを聞きますので、私もこのところ観るようになりました。

 異星人関係による月や火星の謎やUFO(UAP)の墜落関係の話。
 インパクトあるUFO目撃や異星人とのコンタクトあるいは、アブダクション体験、異星人から地球人への警告(警鐘)、地球製UFOについての目撃体験、UFO
 や異星人に関する極秘プロジェクトに関わった話など様々なものがあります。

 UFO(UAP)や異星人の存在について、広く人々に喚起するのは良いことですが、これらの信ぴょう性はどの程度なのでしょうか?
 アメリカ国防総省などが、いわゆる公認しているものとは異なり、真実との裏付けはありません。

 もっとも、公認されているものであっても、ある種の意図があって危険な場合も否定できませんが・・・、。
 となると、ご自分でその真偽を判断しながら、それぞれが観ているものと思われます。

 当方も、アダムスキーが伝えた様々な事柄と、自分の体験などにより真偽を判断しています。
 それによれば、概ね次のように分類できると思います。

 1 真実のことを忠実に伝えようとしているもの
 2 真実のことだが、本人またはそれを知った一部の人々が誤解、または尾ひれをつけて伝わったもの
 3 創作したことを真実であるかのように伝えているもの
 4 それ以外

 1と2については、誤認が含まれているとしても事実として起きたことを伝えているので、観た人が真実部分を見抜けていれば良いと思います。
 問題は、3番目のものです。

 これは、おもしろがってか、悪意があって行っているもので、これを信じてしまう人がいるとすると、正しいUFO(UAP)や異星人問題から離れてしまうことになりま
 す。これは、百害あって一利なしです。

 4のそれ以外については、真実なのか創作なのかの区別がつかないものや、1から3までの解釈とは異なる場合を意味しています。
 この4区分の割合としては、1と2がそれぞれ2割、3と4はそれぞれ3割というのが私の見立てです。

 これを読まれている皆さんは、どのようにお考えかはわかりませんが、アダムスキー支持者の方は、概ね、真偽を見抜けているように思います。
 アダムスキーの伝えた事柄を知る人々は、それをベースに真偽が概ね判断できるのです。

 自分の場合には、それに加えて自己の体験などから判断していますが、種明かしとなるので、その詳細は話さないこととします。
 今後とも、アダムスキー支持者の方々には、常に、真実の上に自らを置きながら正しく判断して欲しいと思っています。
 

                                 2025.12.5(金)  K・W



◇宇宙について想う
 「宇宙に関する地球人の概念は実に貧弱なものです。」とは、『第2惑星からの地球訪問者』における土星のマスターの言葉です。
 それはそうです。

 私たちは、地球以外の惑星へ行ったことがないのです。
 衛星である月へは行っていますが、それ以外は、金星、火星、土星の衛星タイタンなどに探査機を送り着陸させている程度なのです。

 しかし、地球の宇宙物理学者や天文学者の多くは、この程度の探査結果をもとに、太陽系における地球以外の生命の存在についていまだに議論しているので
 す。
 太陽は近づけば熱く遠ざかれば寒いと、焚火と同じように単純に考えていることからこのようになるのです。

 アダムスキーによると、太陽のエネルギーは火星と木星の間にある小惑星帯(第一アステロイド帯)、海王星と冥王星(準惑星)の間にあるエッジワース・カイパ
 ーベルト(第二アステロイド帯)、その外側に3つの惑星があるとされ、さらにその外側のオールトの雲か、あるいはその手前にあるのか第三アステロイド帯によ
 って誘引され、むらなく到達するとのことです。

 太陽系というのは、太陽を中心に12個の惑星があって、太陽からのエネルギーを十分に受けながら、バランスを持って存在しているということです。
 ここで、太陽系の大きさから宇宙を想像してみましょう。

 この太陽系内の近距離であれば、太陽と地球との平均距離約1.5億kmを1AU(天文単位)として使っています。
 しかしこれは、1単位の距離が短すぎることから、光の速さを基準に距離を測っています。

 光は秒速約30万kmですから、1秒間に地球を7周半します。
 そして、地球と太陽との平均距離は1.5億kmですから、光の速さで約500秒(約8分20秒)と知ることができます。

 私たちの太陽のような恒星が渦を巻いているとされる銀河系で、恒星が2~4千億個あるとされます。
 恒星は、この太陽系のように多くの惑星を抱えていることが知られています。

 私たちの銀河系の直径は、約10万光年(光の速さで10万年)でその厚さは1.5万光年とも3万光年とも言われています。
 こうした銀河が、宇宙には数千億以上あるとされています。

 最近の観測では、私たちの銀河と似たような銀河が、宇宙の果てにも存在していることが知られているのです。
 宇宙は一様に、この太陽系と同じような形態の惑星群等で満ちているということです。

 この広大無限ともいえる宇宙の中で、地球にいる私たちは、これからやっと隣にある火星に基地を作ろうとしているのです。
 この宇宙で、仮に私たちしか人間がいないのなら、何と無駄な空間と惑星なのかということになります。
 自然に素直に、常識的に考えれば、広大な宇宙は、宇宙を探検できる人間のために創造されていると考えても不思議ではありません。

 そして、多くの生物で満ちていて、特に、私たちと似たような人間が存在すると考えるのは当然であると思います。
 現在、地球にだけ人間が存在していると考えてしまうのは、近隣惑星の方々が地球に声をかけてくれないのも理由の一つです。

 宇宙は、惑星同士の距離も遠く、進歩している方から一歩遅れている惑星へ声をかけながら、共に進歩していくのが自然な姿なのだと思います。
 これが行われていないように見えるのは、地球が暴力的な惑星であることや、声をかけても無視をする惑星だからです。

 いずれにせよ、これから私たちは、宇宙へ飛び出す時代を迎えているのは間違いありません。
 初めは、一部の人々による限定的なものだと思われます。

 それが、広がりを持つものであるとすれば、そのためには、やはり宇宙に共通する宇宙の法則を学ばなければならないのだと思います。
 アダムスキーは、これらの時代を見据え「宇宙の法則」や人としての「生き方(生命の科学)」を伝えましたが、まだまだ学ばれていません。

 宇宙は、広大無辺であり人間に探求されることを望んでいます。
 問題は、私たち自身が、宇宙の真相に対して無学であることだと思います。

 これらの学習は、ジョージ・アダムスキーにより伝えられたことを学ぶことから始まります。
 このことを肝に銘じ、歩んでいきたいと思います。

 宇宙について考えると、何時もこのようにな内容になってしまうのです。


                                   2025.12.27(土)  K・W