活 動 の 系 譜 

実施年月 項  目 内      容
1996年
    7月1日
国際アダムスキー普及会設立 「設立の趣旨」のとおり
1996年
    7月〜
2006年
知り合いを集めて「生命の科学」 学習会開催 主催者による「生命の科学」講義、意見交換 ほか
1996年
   12月〜
1997年3月
UFO 宇宙人は存在する!?
 ☆テレホンサービスの実施
 これは、決められた電話番号に電話をすると、1テーマ4分程度にまとめられたテープが流れるというものです。
 1987年9月〜1988年1月に実施した「テレホンサービス」の内容に加筆修正し、語りとBGMを新たにして実施したものです。
 地元新聞紙上に取りげられたこともあり、一時は、アクセス回数が極端に増えました。
 内容は、次の題名の通りで、1テーマについて7日間程度行いました。
 1 「UFOとは何か?」
 2 「古典に見るUFO飛来!」
 3 「古代遺跡と宇宙人の謎!?」
 4 「UFOはどこから飛んで来るのか?」
 5 「月は宇宙人の中継基地か!?」
 6 「国連・イギリス上院議会UFO発言!!」
 7 「CIAはUFOを認めている!」
 8 「UFO墜落事件!?」
 9 「宇宙人遭遇事件!?」
10 「G・アダムスキー特集T」
11 「G・アダムスキー特集U」
12 「G・アダムスキー特集V」
1997年6月
       〜
演劇台本
「宇宙からのメッセージ」完成
 アダムスキー著「第2惑星からの地球訪問者」(空飛ぶ円盤は着陸した・宇宙船の内部)を演劇用の台本にしたものです。
 この上演に向けアメリカのアダムスキー財団の了解を得、台本を主要な劇団に発送する活動を行いましたが、当時は、反応が渋いことからその活動は中断しています。
2002年
    11月
デザートセンターコンタクト50周年記念
ア ダ ム ス キ ー 大 会
〜蘇るアダムスキー 今、我々に何ができるのか〜

於:東京国際フォーラム
 本会が中心となり「アダムスキー大会実行委員会」を結成し、アダムスキーのコンタクト50周年を機に、彼が伝えた宇宙の真相と宇宙哲学等が消え去ることがないよう大会を開催したのものです。
 大会は、基調講演「アダムスキー問題の未来的展望」を皮切りに、パネルディスカッションを次のとおり実施しました。
 
(テーマ)『〜蘇るアダムスキー
今、我々に何ができるのか〜』
  コーディネーター
 パネリスト     : 潤一郎 氏 ・
   
 
         水  
  <主な内容>           
                                
1.アダムスキーとオーソン
(SP)とのコンタクトの意義
2.全体討論
3.SPの活動は継続しているのか?
4.アダムスキーは蘇るのか?
5.今、我々に何ができるのか?
6.全体討論

2006年7月 アダムスキーフォーラム開催
於:東京国際フォーラム
意見交換「“生命の科学”を活かすために
グループワーク体験学習

2004年〜
2007年4月
栃木県宇都宮文化会館にて
「生命の科学」学習会開催
当初は、主催者の「生命の科学」解説中心であったが、参加者のディスカッション重視となるグループワーク£心へ変更。
2007年7月
      〜
東京都台東区民会館にて
「生命の科学」学習会開催
参加者の自己紹介、近況報告、細胞の学習、「生命の科学」グループワーク ほか