は じ め に



 〔国際アダムスキー普及会設立の趣旨要約〕

     
 1.この太陽系の惑星をはじめ宇宙のほとんどの惑星に私たちと同様な人間が
 定住し平和裡に暮らしている(宇宙の真相=人間は普遍的存在である)。       
2.宇宙の背後には、宇宙を創造した偉大なる「宇宙の意識」が存在し、それを   
   知りその意思に従うことによって、人間の真の能力が開眼し平和な世界を築
くことができる(宇宙哲学)。                  
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  3.宇宙船(惑星間飛行船)開発の重要性。                       

        
   本会は、以上のようなアダムスキーの教えと意志を全面的に認めたうえで、いずれ
  来るであろうスペースピープルとの交流時代(宇宙時代)への移行が、スムーズに
 行われるための一助となることを願って前向きに活動していくものです。    
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ジョージ・アダムスキーの伝えた事柄に「まったく
興味の示さない方」、 「既成概念と異なることから否定する方」、「理由もな
く大変な魅力を感じ信じきれる方」など様々でしょう。

アダムスキーの教えを信じきれる方は、それ
自体で祝福されるでしょう。確かに、彼の教えを証拠立てる物証、
科学的なデータなどは多くありません。

しかし、私は、三十余年もの関わりの中で、彼の教え
が真実であるとの確証を得ています。特に、「生命の科学」は、自己の中
に神(宇宙の意識)が存在することを細胞レベルで説明しているもので、
その内容の真実性は、分子生物学、量子力学さらには、過去の偉大な
哲学や教えとつながるのものであると認識しています。

アダムスキーは、この太陽系に12の惑星があり、
そのいずれにも私たちの知性や科学力を超えた異星人が存在し
天国のような生活をしていること。
また、私たちは、彼らの子孫であるとも伝えています。

そして、宇宙にあまねく存在する永遠普遍(不変)
の法則、言わば宇宙の真理、地球での秘儀について、私たちが理解
できるよう「生命の科学」として伝えています。

これらの真理が、明かになる日が近いのでは
ないかと考えています。そこで、地球上では、圧倒的に不利な状況
に置かれているこれらの真理を理解し、後世に伝えていこうという
志ある方々と連携したいと考えています。

宇宙時代は、そう遠くないところまで来ています。
この時代に、宇宙と地球の架け橋になろうではありませんか
「生命の科学」は、宇宙の真理を伝えていることから、
私たちの真の能力を開眼するだけではなく、
宇宙への切符≠ノなると思われます。

さあ、宇宙的な視点に立つ新たな時代へ向けて歩んで行こうではありませんか


国際アダムスキー普及会