区分 | 著 書 名 | 定 価 (税別) |
内 容 |
1 | 第2惑星からの地球訪問者 | 2,000円 | アダムスキーとデスモンド・レスリーとの共著「Flying Saucers Have Landed」(空飛ぶ円盤は着陸した:1953年)のアダムスキーが金星人と会見した部分と、その後の体験を綴った「Inside The Space Ships」(宇宙船の内部:1955年)を合体した書物。アダムスキーの入門的書物で、偉大な長老からのメッセージは多くの示唆に富んでいます。 |
2 | 超能力開発法 | 1,300円 | 原題は、「TELEPATHY」(テレパシー:1958年)で、アダムスキーが自然界の驚異から学び、万物共通語であるテレパシーを自らを開花させたいわば体験記です。 |
3 | 21世紀/生命の科学 | 1,300円 | 原題は、「Science of Life」(生命の科学:1964年)で、アダムスキーが逝去される1年前の刊行です。毎月1講ずつ分冊発行し、各国GAP主宰者あて送付していたものです。本書こそ、スペースピープルから地球人へ送られた“希望のメッセージ”の中核をなすものです。 |
4 | UFO問答100 | 1,262円 | アダムスキーが、世界中から送られてくる質問を整理・分析し、回答したものの翻訳版です。 |
5 | 金星・土星探訪記 | 2,330円 | アダムスキーが、金星や土星を訪問した様子が綴られています。また、各国のGAP主宰者や訳者宛の書簡を掲載したもので、アダムスキーの活動の意図が理解できる大変貴重な書物です。 |
6 | UFOの謎 | 2,000円 | 原題は、「Fiying Saucers Farewell」(さらば空飛ぶ円盤:1961年)で、アダムスキー最後のUFO関連書物。彼は、UFO問題の探求に別れを告げ、この書を最後に宇宙哲学に本腰を入れたのです。 |
7 | 21世紀の宇宙哲学 | 1,000円 | 原題は、「COSMIC PHILOSPHY」(宇宙哲学:1961年)で、アダムスキーが懐疑論者に対する回答として書いたもので、人の意識と万物との関係等を説いた書物です。 |
8 | UFO ・人間 ・宇宙 | 2,400円 | アダムスキーのUFOと宇宙哲学に関する論文や講演録等を編纂した書物で、他の書物に掲載されなかった体験等が講演の中で語られています。アダムスキーをめぐる人々の証言も掲載されています。 |
9 | UFOの真相 | 1,922円 | 1963年5月ベルギー、アントワープでの講演会の後、非公式対談における秘話や、アダムスキーをめぐる人々の証言等により編纂された貴重な書物です。 |
10 | 肉体を超えて大宇宙と一体化する方法 | 2,800円 | 著者は、アダムスキーの高弟アリス・ポマロイですが、1960年代初頭、カリフォルニア州ヴィスタにおけるアダムスキーの私的講義と晩年の講演録からなっています。アダムスキーの深遠な哲学を再考する好著です。 |
11 | 宇宙の法則 | 1,600円 | アダムスキーの講演録や質疑応答などを編纂した書物で、彼が何を求めていたかが理解できる一冊です。 |
訳者:久保田八郎氏
このほか、アダムスキー関連図書として、「超人ジョージ・アダムスキー」久保田八郎著、「UFOと宇
宙哲学の行方」久保田八郎著などがあります。