技名 | 画像 | 発生フレーム | 備考 |
トルネードエッジ 1段目 623+攻撃 |
A版 10F B版 12F C版 15F 空中版 12F |
通称ジェノ。 ル○ールのものと違い、無敵時間は皆無。ダウン復帰から出すと、攻撃を重ねされている場合は一方的に負ける。 A、B、Cの違いは発生と、移動距離。 Cのほうが前方に行く。 |
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トルネードエッジ 2段目 236+攻撃 |
A版:9F B版:11F C版:13F |
2段目は、ボタンによる違いは発生と移動距離のみ。 | |
トルネードエッジ 3段目 236+攻撃 |
A版 B版 C版 |
A版:10F B版:16F C版:20F |
3段目は、 A:上に蹴り上げ B:壁吹き飛ばし C:地面に叩きつけ となっている。 Aはホーミングを使用して、さらにコンボを伸ばすときに使用。 Bは…使わなくてもいいかも。 Cは確定ダウンを奪えるが、かなり高い位置で当ててしまうとダウン復帰から反撃をうけることがある。 また、Cは発生が遅いので、かなり長いコンボを組んだ場合だと当たらないことがある。 |
フリップスルー 空中214+攻撃 |
30F | 正直、死に技かも。 発生は遅い、空かすと隙は大きい、ヒット後は着地まで動けない、など。 この発生の遅さなら、ガード不能とかでもいいのに… |
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アクセルスライドF (以下ASF) 236+攻撃 |
― | 前方に走り出す技。 リリカの技で、かなり重要なパーツ。 技を入力してから、 Aは10〜24Fまで、 Bは11〜32Fまで、 Cは13〜39Fまで、違う技に派生できる。また、共通で2F目に派生ができるタイミングがあるので、そこで出すと全く走らずに派生技が出る。 終わり際は被カウンター扱いなので、暴発注意。 |
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クイックエア (1)ASF中 (2)ASF派生スピードブレード中 (3)ASF派生ヒールカッター中 236+A |
― | ASFの派生で出せる技。 前方にジャンプするだけだが、通常のジャンプと違い、動けるまでに少し時間がかかる。 |
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アクセルスライドB (以下ASB) 214+攻撃 |
― | 後方に走り出す技。 ここからヒールカッター、スピードブレードなどが出せるが、そこからさらに派生などはできない。 出す場合、ホーミングや超必殺でフォローをしておくのがよい。 |
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ウォールステップ ASB中 236+A |
― | ASBからの派生。 後方の壁に向かってジャンプし、三角飛び後に相手に向かっていく。 重要な技でもないので、使わなくていい。 |
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スピードブレード (1)アクセルスライドF、B中に (2)ASF派生スピードブレード中に 236+B |
19F (ASのFは省く) |
通称スラ。 勢いよく相手に向かってスライディングをする。 一気に移動するので奇襲に使え、ASFから使えばハイプレッシャーで隙を消せる。 ヒット後は下記のヒールカッター出しておけば連続ヒットする。 |
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ヒールカッター (1)アクセルスライドF、B中に (2)ASF派生スピードブレード中に 236+C |
17F (ASのFは省く) |
通称カカト。 ジャンプしつつ、カカト落しを決める。 奇襲に使えるが、過度の信頼は禁物。 また、相手が画面端にいるときや距離によってはめくりでヒットする。 |
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ハイプレッシャー (1)アクセルスライドF、B中 (2)ASF派生スピードブレード中に (3)ASF派生ヒールカッター中に AC同時押し |
― | リリカの技で、1番重要なパーツ。 入力をすると、その場で止まる。 固め、AFずらし、コンボに使えるので、手に馴染ませよう。 |
必殺技
技名 | 画像 | 発生フレーム | 備考 |
ハリケーンスパイラル 236+AB同時押し |
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暗転まで0F 暗転時間34F 暗転後5F |
通称超ジェノ。 4段技で、最後は壁に叩きつける。 割り込みやコンボの〆、カカトループに持っていくときに使う。 発生は早いが、GC4Dなどから出したとき、相手の攻撃判定が残っているとほぼ確実に相殺する。 それを見越して、JAを仕込んだり、再度超ジェノを仕込んでおくと良い。 |
サイクロンストーム 214+AB同時押し |
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壁タッチから暗転まで17F 暗転時間30F 暗転後6F |
壁に向かって一旦飛び、そこから高速で突っ込んでいく。 壁から突っ込むときの角度は一定なので、相手が画面端にいたりするとスカることがある。 入力した瞬間から空中判定になるが、その時点でゲージを使用するので、潰された場合はゲージの無駄遣いになる。 |
超必殺技