フィールドノート(2008年)

 

2日 立石山 ミヤマガラス(66)コクマルガラス(1)北西

日 芥屋 オオハム(20±)

月6日 立石山 アマツバメ(5)

日 立石山 アマツバメ(10±)

月2日 福の浦 シロエリオオハム(100+)オオミズナギドリ(30±)

月2日 立石山 ミヤマガラス(73)北西

日 立石山 ミヤマガラス(74)北西

3月2日 芥屋 オオハム(5),シロエリオオハム(100+)オオミズナギドリ(20+) オオハムとシロエリオオハムを一緒に見ることができた。シロエリオオハムのほうが頭から首まで華奢で嘴がやや細い感じがあるもののその点では識別は困難(見るとよけいに混乱する?)に感じた。浮いている体積では明瞭に違いが見られ(オオハムのほうが浮いていて腹部の白い部分が見える)識別が容易であると思われた。

3月2日 立石山 ミヤマガラス(120±)渡ったか不明

3月2日 立石山 ツバメ(89+),イワツバメ(10)

3月27日 立石山 アマツバメ(11),ツバメ(53+)

3月26日 立石山 ミヤマガラス(100±)渡ったか不明

3月2日 引津湾 シロエリオオハム(100+)オオミズナギドリ(100+)の混群が一緒に行動していた。道路から100m位を通過することもあった。

3月2日 立石山 ツバメ(106+),イワツバメ(4)ミヤマガラス(70±)渡ったか不明

3月2日 立石山 ツバメ(40)

3月22日 立石山 ツバメ(5),イワツバメ(1)ミヤマガラス(400±)渡ったか不明

3月16日 立石山 ツバメ(3)

3月日 芥屋 ミヤマガラス(600±)北西,アビ類(203+)北東へ

 

カッコ内の数字は羽数を示す。

 

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