行書体 旗は、競技大会を演出するための必需品です。
天桜会旗
総手刺繍旗
「品質」への一考
B価格¥550.000(税込¥605.000)
刺繍旗は、手刺繍の場合最近は、中国刺繍がほとんどですが、日本国内の刺繍職人も少なくなりましたが、数人います。
日本刺繍職人は、新しく刺繍職人になろうという人がほとんどいませんが、何年も手刺繍をやっている方がいらっしゃいます。
価格は高くなりますが、日本刺繍をご希望される場合は対応しますので御用明下さい。日本刺繍職人の証明書をお付けします。
長寿会垂旗
隷書体 旗は、競技大会を演出するための必需品です。
角ゴジック体 旗は、競技大会を演出するための必需品です。
丸ゴジック体 旗は、競技大会を演出するための必需品です。
明朝体 旗は、競技大会を演出するための必需品です。
大谷口上町自治会旗
横旗完成図(かんざし使用)
連盟垂旗
横浜中学校旗
舞鶴小学校旗
下記価格は、デザイン代、送料を含んだ特別価格です。附属を変える事により
価格を変える事も可能ですのでご気軽にご相談下さい。
校旗、はさまざまな、部材で作られていますので一つ一つの部材を変更することによって
価格にかなりの違いが出ます。どの部材に重点を置くかによって出来上がりも違ってきます
ご予算のよってベストの仕様を長年の経験からご提案いたしますのでご気軽にご相談下さい。
旗の保管
生地 本絹琥珀(70×100p)
刺繍 金糸他総盛上(手縫い)
フレンジ 金糸四段七宝
竿頭 丸型三面打ち出し(本金メッキ)
竿 180cm総梨地二本継(彫刻飾金具付)
旗立台 16oクロームメッキ五脚
バンド 本皮両肩吊バンド
トランク 親子式ジュラルミン製)
生地 本絹琥珀70×100p)
刺繍 金糸他総盛上(手縫い)
フレンジ 金糸四段七宝
竿頭 丸型三面打ち出し(本金メッキ)
竿 180cm黒塗半千段二本継
旗立台 16oクロームメッキ五脚
バンド 本皮バンド
トランク 45p巾木製
生地 本絹綾錦(70×100p)
刺繍 金糸他総盛上(手縫い)
フレンジ 金茶四段七宝
竿頭 桜型(プラ)
竿 180cm黒塗全千段三本継
旗立台 9oクロームメッキ三脚
バンド 本皮バンド
トランク 40p巾木製
A価格¥510.000(税込¥561.000)
C価格¥600.000(税込¥660.000)
別注旗参考例
極端に複雑な柄でない限り下記価格で製作できます。
製作日数は、入金確認後約、30日〜40日
5月〜8月は比較的に短納期で制作できます。又、修理等もお受けいたします。
刺繍旗の場合もちろんトランクに入れて保管しますが、旗は、布で出来ていますので特に湿気を避けなければなりません。
湿気があるとカビ等が出るので湿度の高い時に使用した場合は、よく乾燥してから保管されると良いでしょう。又、竿頭、三脚
旗竿は、よく拭いて指紋等がついてない状態にして保管します。当たり前の事ですが、なかなか実行出来ない場合があります
ので管理責任者を設けるのも良いと思います。特に注意しなければならないのは、雨に濡れた場合です。雨に濡れたまま保管
しますと色落ちする可能性がありますので、よく乾燥してから保管して下さい。
生地の種類
生地の種類は、最高級手織りの本絹綴生地、次に厚みのある本絹琥珀生地、低価格の
綾織りの本絹綾錦生地の順になっています。本絹琥珀以外は、指定色でも染められます
が、白生地から染た生地は、色の堅牢が糸から染めた生地より弱いので、出来るだけ有色
生地(糸を染めてから織こんだ生地)を使用した方が、生地は色落ちしにくいのでおすすめです。
古くなった校旗は、新調をお考えてみてはどうでしょうか。
生地部分の傷み,色焼け等を目安にお考え下さい。
最初に三脚(五脚)から広げていきます。次に旗竿をつなぎます。旗竿をつなぐ場合、つなぎをしっかり止めないと旗竿が折れる原因となりますので、
注意が必要です。そして、竿頭を付けます。竿頭を付ける場合、特に取扱には注意して下さい。うっかり落としてしまうとヘコましてしまいます。全体
の取扱で一番注意しなければならないのが竿頭です。最後に旗竿に旗を取り付けます。旗竿を斜めにして取り付けますが、旗が、地面について汚
れないようにして下さい。旗竿を三脚(五脚)にいれて完成です。ご使用中は、旗が倒れないように注意して下さい。旗が倒れると竿頭をヘコまして
しまいます。竿頭の修理には、大変な手間がかかる為、直し代がかなりかかってしまいます。その為、三脚(五脚)は出来るだけ重量のあるしっかり
した物をお選び下さい。
小川建設社旗
若狭小学校旗
全て手刺繍での価格です。国内手刺繍(80.000円高)も出来ますのでお問い合わせ下さい。
ミシン刺繍旗での製作も出来ます。
又、入札等で仕様が決まっている場合も、ベスト価格でお見積もり致しますのでご相談下さい。
旗に良く使用される書体(校旗の場合、主に隷書体が使われます。)
楷書体 旗は、競技大会を演出するための必需品です。
郷部高等学校旗
土木工業会旗
校旗の知識
一般的に校旗の場合、旗サイズは、フレンジを除いた部分が70×100pです。旗サイズは、生地部分の寸法で、、大きいサイズの80×115pの場合もあります。生地は、
本絹塩瀬以上、刺繍は、手刺繍、フレンジは、金糸四段、竿頭は、三面打ち出し、それに旗立台(三脚・五脚)、バンド、トランク(保存箱)が付いて一式
になります。ご予算にもよりますが、目に見えて高級感が出る為には、どこを良くすればいいのかといいますと、一番目には、生地です。出来る事なら、
本絹琥珀は生地が厚く重みがでます。次に刺繍ですが、出来るだけ刺繍面積の多い方が立派に見えるので、校章の中等は刺繍で埋めた方がいいと
思います。フレンジは色々ありますが、金糸であれば見た目にはあまり違いません。旗竿に付いている金具(サカワ・ドーワ)等に校章を彫り込むのもオ
リジナル性だ出て良いと思います。そうして考えていくと段々高くなってしまいますが、何を優先していくかという問題になります。出来あいの仕様にこだ
わらずに違いを出して行く事も大切な事と思います。最後に旗立台について言いますと、旗立台は、出来るだけ安定感のあるものをお選び下さい。旗が
倒れてしまう事は、避けなければなりません。
三ノ宮消防団旗
この他、色々な書体があります。決まった書体がありましたらご指示下さい。
柳島幼稚園旗