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1961・1・30 aquarias male
秋田市在住
1980年フライフィッシングと出会う。 楽しい思い出海外編
NZその1
初めての海外遠征はタウポ湖の近くで。そこに注ぐトンガリロリバーでの釣り、フライの醍醐味はドライフライで大物を釣ることだと信じていた当時、こだわってドライフライをキャストしていました、大きなロイヤルコーチマンで十分釣れると現地から連絡があり信じ込んでいたのです、が、それが日本人の弱みに付け込んだ全くの餌とは知らず。
情報操作ってのをやられていました、しかも仲間にだったりして。
釣りの世界の醜い場面ですが釣り人は必ずこれの試練を受けるはずです。怖いですね。kanji saitouにガイドをお願いし結局好きでもないニンフの釣りに時間を費やしたものです、ニンフなんかほんの僅かしか持参しなかったからウェットフライのウィングをむしりとりニンフにして釣るのです。タウポ湖はシンキングラインで底をとるのですが、タウポの魚のファイトには驚きました。ここでは以前STHの稚魚を放流していたとかで、その魚が釣れるのだそうだ、間違いなく銀ピカでまさに違う魚であった、ヒットと同時にバッククラッシュし当時全く魚は獲れなかった、なんやかんやと初めての遠征は楽しみが足りなかった海外遠征であった。今ではトンガリロリバーは釣り人が多く入りゴミを散らかし風紀が悪くなったとの事で永年禁漁となってしまった、プロのガイドは気をつけているのだがやはり難しい問題なのです。
幸いにしてフライプロショップが近くにあったので常連となり、いつしか店員に。
日本のフライフィッシングの成長と同時進行していく。
フライショップを経営し知識を頂いた。
今はフライのガイドもしながらフライ業界に貢献している。
NZその2
遠征が癖になりまたしても、前回は同行者にヘタッピーがいてそいつのせいで釣りが全然楽しいものでなかった、今度は気心のあった仲間と行く。今回は南島のブラウンを釣る、北島のタウポ周辺は虹鱒が多くブラウンはゆるい流れに避けていた、元気な印象は少なかった。そんななかここのブラウンは別物だと情報がはいり行った先はグレッグとボリスのプロガイドのいる場所。
NZでは一個のフライで釣りを競うワンフライトーナメントがあり、優勝しているガイドである、ヘリで飛んだ川は二人で2日間で48本のブラウンを釣る、背張りのブラウンでバッキングを引き出してジャンプする芸当をみせ、なかなか手を焼くいい釣りをさせてもらった。夜は湖の近くでのロッジのため、夜釣りもでき、毎夜夜中まで釣る、一晩で各自20匹、初日は大きなストリーマーで、最終日には16#のニンフでなければ釣れない状況まで追い込んでしまうシビアーな釣りを満喫す。その時のガイドのノウハウがあまりにも凄く、私も日本でガイドが成り立つと確信し、ガイドの旗揚げをした。
そのおかげで釣のガイドには絶対の自信がある。

NZその3
マリーダウニーさんに行く、雑誌に沢山顔をだす名ガイドである、小柄でガイドには苦労するという、身長が大きくないから魚を発見できないのだ、突然木にのぼり上から探したりする、今回は我々の我がままを聞いてくれた、
その1、大きいのを釣りたい、彼はヘリでビッグサイズはここだと、連れていったかわ。確かにでかい、70cmが普通、この日の小さいのは65cmが一本、めでたく4時までは私がトップ、しかし相棒が粘り迎えのヘリがホバーリングしているのに、留めを刺してしまい彼にトロフィーを奪われてしまった、74cmはこの年の最大であった。
2つ目のお願いもかなった、でっかいのが沢山いる川に連れて行け!って勝手なことをいったら挑戦しようと出かけた、55cm〜62cmを3人で60本釣り、マリーさんもお前らを見ているとストレスが溜まる、もう十分だろうって言って我々からロッドを奪い取り、釣りまくっていた、なんせ大物の着き場所しっているから強い、釣りも強引でロッドが折れそう。楽しい旅であった。
家族旅行で出かけ、大勢で楽しく過ごせたNZであった。

NZその4
南島のトニーさんが人気のようで今度は家族共々出かけた。
トニーさんは優しい人で楽しい旅でした。
釣キチガイは好きにして狂えばよい、どうせ川から出で来ないんだし。
釣をしない家族は氷河や観光地をドライブ、でも最後は釣をしてしまうのよね。
大きいのが釣れてしまうし、息子もブラウンのでかいのを釣って一匹まるまる、
喰ってしまった、我ながら愛する息子。
素晴らしい川と魚ではあった、初心者には厳しい川かもね、
武勇伝はあるけど。

NZその5
北島タラタ、ここは凄い。何年ぶりかの大雨で増水、最悪な状況のタラタ、水温は低いしハッチなんてほとんどない、天気には勝てない、なれないニンフで苦労する、今ではニンフも達人の域に達しようとしているが、この時はニンフビギナーでしたね、後半タラタの正体が見えてきた、尋常ではない幕開けであった。3Xのリーダーは切れる、何度も切れる、フライはフックが伸びる、こんな体験はそんなになかったが、半端でない俊発力でヒットするここの魚は一瞬の判断ミスで切れて延びて去っていった、リーダーは太い所を直結、ドライフライは8#のウルフとマドラー、こんなのを使い暴れるタラタフィッシュとの格闘がはじまった。次は間違いなくここにら戻っていきたい。
CANADA
バビーンリバーは大きなスティールヘッドが釣れるんだ。
その年のカナダは16年振りの大雪とかで、空港からヘリポートまでの道中、新雪の林道をケツ振りながらボルボは走った、ヘリが心配して捜索に来てくれていた、ヘリで山を越えロッジに着く、氷点下10℃、外は寒いが我らは熱い。支流から氷河がドンブラコと流れる中、釣りは始まった、さすがに朝の寒い時間はSTHの動きが鈍くヒットも少ない、しかし一旦日が差し暖かくなるとフライをもぎ取るようなヒット、走るし飛ぶし、サービス旺盛だ、サクラを狙っているのと比べれば狙って釣れる。会長さんがやはりトップ、1mを獲りダントツだ。ヒットしたら逃がすものかとロッドにすがりつく、ルーミスの12#ダブルハンドのトップが水面に刺さる、魚に引きずられる、ガイドはすっ飛んで行く、ラインを出せ!って言うが会長はノーの一言、絶対ラインは出さない、こうでもしないと取れない魚だね、ヒットと同時に突っ走り何本逃がしたことやら。又行きたい川である。


アラスカ
キングサーモンを釣り、オーパーって叫びたいのだ、キングサーモンって王様だからどんなにデカイのか見てみたかった。アラスカは熊の多いこと多いこと、そこらじゅうが熊、でかい。ムースも毎日見ていた、デカイ、かなりでかい、馬の大きさでムースの子供だったね。ビーバーもデカイ、忙しそうに泳いでいた。泊まったロッジはパスタなんかに使うタバスコの社長の別荘だって、社長はここは寒いからハワイでPC一つ持って仕事しているとか、甘口な社長だ。ここまでは河口から3000kmキングは途中までしか来ていないとかで、河口にセスナで飛ぶ、クラシックなセスナ、フラフラと今にもゲロしたい!ここではタクシー代わりなのだ、河口で釣ったキングサーモン、80cm私も自慢であった、しかしガイドはリリースするか?って言う、バカいうなキングだぞ!って言ったら、80cm以下はキングの子供でジャックと言うんだと、リリースか?って言うが日本ではキングだからキープだって、会長にお土産、これまたアラスカから秋田まで持ち歩くんだよ、ジャックでよかったよ、2本は重い、キープなんてまっぴらだ。
GT
(ジャイアントトレバリー)
モルジブその1
ジギングを商売がら初めた、でも釣りはトップが一番、トップの醍醐味モルジブへ、新婚旅行のメッカ、ダイバースポット、ヨーロッパのリゾート地、これに比べたらトラウトの宿は貧乏臭い、それがまたい山に合うんだけどね、山でピカピのレストランは似合わないしね。トップにドッパーんって飛びつくシーンはたまらないね、俺はハマッタね。
モルジブその2
ハマッて又行った、30kgのGTでロッドを折られた、素晴らしい。
毎日GT入れ食いです、大小問わねば入れ食いです、大物は潮時間やポイントで変ってくるから狙って釣るんだ、それが出来れば可能だ、サクラと一緒だね、GTの釣りは体力があればいい、ただそれだけ、一日中120grのルアーを振り回し大物とのやりとりに明け暮れる、釣りを強制された囚人のように釣りをする。なにもいらない、若さが欲しい。
。大物は魅力だ
でも
渓流を釣る・・・
フライフィッシャーなんだね
タイイング
キャスティング
洗練された釣り
心が洗われるよね
新緑と渓流魚
いいねー
やはり
いいねー
一生懸命釣らないとすぐ禁漁になっちゃうからね
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