●試験当日早朝祈祷のお申込み |
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当八幡宮では『学業の神様』といわれる『菅原道真公』をお祀りしています。(鶴嶺天満宮合祀) 事前にお申込み頂いた日にちの早朝に、ご本人に代わり御神前にてご祈祷を致します。 申込書は一日中御神前に安置し試験の成功を祈願いたします。 お申込みいただいた方には、当日祈祷特別祈願御守を授与いたしております。 試験の3日前までにはお申込み下さい。 ※毎年元日から7日まで『撫で天神』として天神像が賽銭箱左横に安置されます。通常は御本殿の奥に安置されているので正月七日間だけの特別行事です。 |
●古神札焼納祭・左義長神事は1月中旬に執行します。 2020年(令和2年)は13日(月・祝)に行いました。 また今年度より神事の御奉仕が崇敬会有志の方々になりました。 例年は14日に執行されていましたが崇敬会の関係で翌年からは変動する可能性があります。 年末の会議で日程が決まり次第ホームページと境内に掲示しますのでご確認下さい。 納所開所時間帯では納所にいる職員又は神社職員にお聞きください。 |
古い御守や御札、正月の注連飾り等は1月の神事前日までに納めて下さい。(納所や境内の数か所に日にちと時間を記した張り紙があるので確認してください。) 通常は納所は設置しておりませんが、例年12月下旬から翌1月のお焚き上げまで納所を開設しています。(8:00頃から日没まで) 神事が始まりますと納所は閉鎖致しますので、神事終了後に納めに来られた方は直接社務所までお持ちください。 その際は個別のお焚き上げとなり手数料を頂いておりますのであらかじめご了承下さい。 ※今回の神事の最中に破裂音と共に火の中から何かが弾け飛んで来ました。付近を捜してみると小さいボタン電池が2~3個くっついた状態で落ちていました。 幸いにも人のいない場所に弾け飛んで来たので怪我をされる等の被害もなく済みましたが、当八幡宮では再三お焚き上げできないものは入れないようにお伝えしてきたのにとても残念に思っております。参列された方にはお分かりのように参列者がご自身で書初めを火にくべたり持参した団子を焼いたりして火の近くまで行くことができます。 もし何かが破裂して怪我をされた場合には翌年からは中止になる可能性があり、古くより伝えられてきた伝統行事がなくなってしまうのです。 納所に入れていいものと絶対に入れてはいけないものは納所に書いてありますので必ずご確認下さい。 伝統行事を後世に伝えるためにも皆様の公序良俗な行動を期待します。 |
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☆バックナンバー
●北斎桜の紹介
令和元年12月に国内でも稀少な桜を境内に植樹しました。
花の写真をアップしました。
紹介ページ→
※御本殿に向かって参道左手の池の島にお祀りされている「天照皇大神宮」の社殿を新しくしました。
矢畑にある「本社が丘」に社殿を設立致しました。
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