| ★マウンテンボードは、どんなスポーツ? | |||||
| マウンテンボードは、アメリカで考案され、土・砂利・芝など『どこでも滑れるスケートボード』として開発されました。基本構造はスケートボードと同様で、体重移動によりターンしていきます。スケートボードよりタイヤが大きいので、安定感もあり、地形からくる振動を吸収する構造になっています。 | |||||
| 日本には1996年に上陸し、各グラススキー場や専用のコースで滑走できるようになり、その独自の滑走感覚を楽しむスポーツとして楽しまれているようです。 | |||||
| 年々、マウンテンボードも進化し、10年前の鉄のフレームで作成されたフレームボードから、よりスノーボード・スケートボードのフレックスに近いフレームレスボードに変貌を遂げ、ビンディングもスノーボードのようなラチェット式が主流となっています。 | |||||
| ★スノーボードとマウンテンボードの違いは? | |||||
| マウンテンボードはスノーボードと違い、横にずらすことができませんので、スノーボードのように急停止ができません。ですので、一番の違いは止まり方だと思います。 | |||||
| ★マウンテンボードに必要な道具は? | |||||
| マウンテンボードと運動靴が必要になります。 | |||||
| 安全のため、ヘルメット・パッド類の装着をおすすめします。天候によっては、靴が汚れたり濡れたりしますので、替えの靴もご用意ください。服装は、転倒したときに汚れても良い服装で、長袖。長ズボンをおすすめいたします。できれば手袋もご用意ください。(レンタルがあるところもありますし、各メーカーの試乗会等を利用するとお得です。) | |||||
| ★マウンテンボードはどこで買えるの? | |||||
| マイナースポーツであるマウンテンボードは、どこのスポーツ店でも取り扱っている訳ではありませんので、実物を見て購入することは難しいです。各メーカーが行う試乗会で体験して購入するか、メーカーHPから注文する方法が一般的であると言えます。 | |||||
| ★初心者でも滑れるの? | |||||
| マウンテンボードは体重移動で曲がる機能がついていますので、スノーボードより簡単に滑ることができ、ターンもできます。しかし、ゲレンデが雪とは違うので、転倒をすると怪我につながりやすいので、スノーボードのように気軽に転ぶことができません。バランスをとり、できるだけ転ばないように滑れるかがポイントになります。 | |||||
| ★曲がるには | |||||
| マウンテンボードは、ボードを傾けることにより、タイヤが方向付けされる。その機能を活用し、曲がりたい方向へ体重移動してターンをする。 | |||||
| ★止まるには | |||||
| ターンをしつづけ、山側に回りこむようにして止まる。(山回りターンで停止する) その他の止まり方として、ボードを掴みならが、しゃがみ込んで後輪を急激に滑らせて止まるパワースライドがあります。 | |||||
| ★マウンテンボードにはどのような種目や楽しみ方があるか | |||||
| ▼スノーボードと同様 | |||||
| ・スラローム | |||||
| ・タイムレース | |||||
| ・ボーダークロス | |||||
| ・ワンメイクジャンプ | |||||
| ・トリック | |||||
| ▼スケートボードやサーフィンなど横乗りスポーツのイメージトレーニングとして | |||||
| ★マウンテンボードの大会に出場するには | |||||
| MBA(マウンテンボード協会)主催の大会が年数回各地で開催されています。競技会ではありますが、みんなでワイワイといった感じでやってますので、ビギナーの方でも入って行きやすいですよ。詳しくはLINKページを見てください。 | |||||
これが実物のマウンテンボードです。見た感じスケボーの車輪が大きなゴムタイヤになった感じです。
板に付いているビンディングに足を通し、つま先を内側に絞り込むような感じで感じで足を固定します。
板は弾力があって、その場でジャンプができるほどです。
正面から見たところ。独特の機構を持っており、常に進化しつつづけています。
横から見たところ。
ここで紹介したマウンテンボードは限られた一部のメーカーで生産されているため、一般のお店では売っていません。購入を希望する場合は、こちらのサイトへお問い合わせください。