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◇白い壁紙、床と備品は木調に統一し、子どもたちのストレスを緩和させ集中力を高められるよう配慮しました。
◇広々と感じる空間を演出することによって自分の居場所をより感じて生活できます。 |
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◇子どもたち一人ひとりの個人ロッカーを用意し、着替え・オムツ・おしり拭きなどをストックしておくことができます。
◇基本的に毎日の持ち物は「連絡ノート・お茶」の2点。保護者様の負担を極限まで軽減します。 |
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◇必須のベビーサークル。赤ちゃんを他の園児から守ります。
◇寝返りをうてるようになったらサークルの中でハイハイしたり、安全に遊ぶスペースとして、また、捕まり立ちの練習もできます。 |
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◇「よじ登る」ことは子どもたちが大好きな行為です。とは言っても落っこちたらたいへん。
◇低位置にボルダリングを配置して、横移動しながら十分な達成感が得られるよう工夫しました。 |
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◇互換の刺激・想像力・他者とのコミュニケーション・好奇心の探求・バランス感覚や集中力etc.
◇それぞれの年齢にあわせた玩具を揃えています。今後も、安全で優良な玩具を増やしていきます。 |
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◇夏場プールに入れない乳児や体調のすぐれない子は、ここで汗を流して快適に過ごします。
◇嘔吐や下痢などで体が汚れてしまったときには、周りの子どもたちに感染しないよう、十分な配慮の上、清潔を保ちます。 |
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◇仲良く3人並んで手洗い・うがい。力の弱い子どもでもレバー式になっているので自らの力で水を出して止めることができます。
◇衛生面に配慮し、手拭きは使い捨てペーパータオルを導入しています。 |
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◇「おまる」ではなく、大人と同じ陶器の子ども専用便器でトレーニングをしていきます。
◇まずは便座に座ること。そして排泄の成功と、トイレでの排泄の意欲が高まるよう、助長していきます。 |