北九州市小倉北区のまさき薬局、戸畑区のまさき調剤薬局  薬のことならジェネリック、漢方処方なんでもご相談下さい。
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 健康サポート薬局とは
かかりつけ薬剤師・薬局の基本的な機能に加え、
国民による主体的な健康の保持増進を積極的に支援する
(健康サポート)機能を備えた薬局のことです。
  まさき薬局健康相談

恒例になりましたお薬なんでも相談・健康相談では
今ご自分が使用している医家向薬品・一般販売薬品(パブロン・太田胃散など)・
健康食品等をご持参になって一緒に服用して良いか、悪い飲み合わせ、
相互作用等を薬剤師歴45年のかかりつけ薬剤師(認定薬剤師)正木秀達が
チェックし、ご相談を承ります。合わせて健康相談もいたします。
なお、病院に罹った方が良いケースでは、適切な連携病院施設を紹介いたします。
お薬・お薬手帳等をご持参の上、毎週月・火にご来局下さいませ。
 
ロコモ予防のイベント開催  調剤薬局やドラッグストアを展開するミズ(佐賀県)と医療機器メーカーのアルケア
は15日、共同でロコモティブシンドローム運動器症候群)予防のイベントを始める。 
生活保護者は薬局限定、
医療費節減狙う 厚労省検討  

 厚生労働省は、生活保護受給者が利用する調剤薬局を1カ所に限定する検討に入った。
複数の医療機関にかかって同じ薬を重複して受け取るのを防ぎ、生活保護費を
節減するのが狙い。受給者は決められた薬局でしか薬を受け取れなくなる。
受給者数が全国最多の大阪市などで6月にも試行し、効果や課題を検証する。

 病院で処方箋を受け取った患者は、病院近くの薬局で薬を受け取ることが多いため、複数の医療機関を受診すると、通う薬局も増える。向精神薬に限ってみると、2015年度には全国4650人が同じ病気で複数の医療機関を受診し、重複して薬を受け取っていた。薬局が限定されれば、受給者にとっては多重投与による健康被害を避けられるメリットもあるが、利便性の低下も予想される。

 厚労省は、生活保護受給者が自己負担なしで薬を受け取れる「調剤券」を、自宅近くなど決められた薬局でしか使えないようにすることを想定している。市販薬などを購入する場合の薬局は対象外。必要な薬がすべて1カ所で手に入るかなどの課題を秋までに検証し、来年度以降は全国に広げることを検討する。生活保護受給者数は約214万人。医療費は15年度実績で1・8兆円かかっており、保護費全体3・7兆円の半分を占めている。

 
  (有)まさき薬局では、他の医療機関や薬局で受け取った処方薬だけでなく、服用している市販薬や健康食品、サプリメントなども写真等を手軽に送信し薬剤師が服薬・健康相談を実施しています
メルアド:cotetsu@s5.dion.ne.jp
Line ID:masakiyakyoku
ホームページ:http://www7b.biglobe.ne.jp/masakiyakyoku/
 

(有)まさき薬局  TEL(093)581-8851
〒803-0827 北九州市小倉北区緑ヶ丘1丁目1-23