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Hymn for a child    
  Songs Sacred and Profane
ひとりの御子への讃歌  
     聖と俗の歌

詩: ワーナー (Sylvia Townsend Warner,1893-1978) イギリス
      

曲: アイアランド (John Ireland,1879-1962) イギリス   歌詞言語: 英語


詩:著作権のため掲載できません。ご了承ください
聖堂に群がり
見よ 司祭たちが集まるのを
そこでひとりの子が語っているのだ
いかに賢者が狼狽しているのかを

すべての書記と賢人たちは
角を折ったページを止めて
魔法にかかってしまった 彼のセンスに
そして彼の雄弁に

バイアスなしで話しなから
彼は振り返った エリアのことを
言ったのだ 犬どもはうまく
食べたのだと イゼベルを

まさに彼が処分するかのときに
律法やモーセの言葉を
マリアが急いでやって来た -
彼をその胸に抱いた

「私たちは探しに来たの お前を」と言って -
叱った 彼が遅れて来たことを
言い返すこともなく
彼は彼女と一緒に帰った

これらに彼は驚嘆すべきものであった
すぐさま賞賛が沸き起こった
彼を呼ぶのだ 穏やかにして
すばらしく育てられた御子と

教えたまえ われに やさしき救い主よ
かくもつつましき行いを
わが年長者たちが
常にわれと共に喜ぶ

(詞は大意です)

( 2018.07.21 藤井宏行 )


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