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Le vitrier   Op.44-6  
  Chansons bas
ガラス職人  
     世俗の歌

詩: マラルメ (Stéphane Mallarmé,1842-1898) フランス
    Chansons bas  

曲: ミヨー (Darius Milhaud,1892-1974) フランス   歌詞言語: フランス語


Le pur soleil qui remise
Trop d'éclat pour l'y trier
Ote ébloui sa chemise
Sur le dos du vitrier.

裸の太陽は与えて来るのだ
あまりの明るさを それをみつめるにしては
眩ませてしまう そのシャツを
ガラス職人の背中の

( 2018.04.25 藤井宏行 )


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