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Cœur en péril   Op.50-2  
  Deux mélodies
危機にある心  
     二つのメロディ

詩: シャリュ (René Chalupt,1885-1957) フランス
      

曲: ルーセル (Albert Roussel,1869-1937) フランス   歌詞言語: フランス語


詩:著作権のため掲載できません。ご了承ください
私に何の関わりがあろう ポルトガルの王族が
丸や楕円の顔をしていようと
そして右の胸の下の傷跡のことも
彼女は王の娘のように見えようと
あるいはガチョウ飼いに
私にとってそれが何なのだ?

私にはどうでも良い トレビゾンドの姫君が
赤毛か 栗毛か ブロンドかなど
彼女が移ろいやすい気分と高慢な言葉を持っていようと
私にはどうでも良いのだ

私には関係ない カラバスの侯爵夫人が
未亡人となって再婚したがっていようと
この世に彼女の楽園を作れば良かろう
私には関係ない

だが十分なのだ 若い愚か者は
お前の嘲るような目が一度だけでもウィンクすれば
その虹色の反射で
私の哀れな心は
破裂しそうなほど鼓動するのだ

(詞は大意です)

( 2018.02.24 藤井宏行 )


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