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Bud’ so mnoju,kak prezhde byvala   Op.33-6  
  Sem’ stikhotvorenii A. Pushkina i M. Lermontova
一緒に居ておくれ 昔と同じように  
     プーシキンとレールモントフの7つの詩

詩: レールモントフ (Mikhail Yur'yevich Lermontov,1814-1841) ロシア
      К *** (1831)

曲: キュイ (César Antonovitch Cui ,1835-1918) ロシア   歌詞言語: ロシア語


Bud’ so mnoju,kak prezhde byvala;
  O,skazhi mne khot’ slovo odno;
Chtob dusha v etom slove syskala,
  Chto khotelos’ ej slyshat’ davno;

Esli iskra nadezhdy khranitsja
  V moem serdtse - ona ozhivet;
Esli mozhet sleza pojavit’sja
  V ochakh - to ona upadet.

Est’ slova - ob”jasnit’ ne mogu ja,
  Otchego u nikh vlast’ nado mnoj;
Ikh uslyshav,opjat’ ozhivu ja,
  No ot nikh ne voskresnet drugoj;

O,pover’ mne,kholodnoe slovo
  Usta oskvernjaet tvoi,
Kak listki u tsvetka molodogo
  Jadovitoe zhalo zmei!

一緒に居ておくれ 昔と同じように
  ああ せめて一言でも私に言葉をかけておくれ
そうすればこの魂はその言葉のうちに見出すだろう
  彼女は長い間聞きたいと望んでいたことを

希望の火花が保たれているのなら
  私の心の中でそれは蘇るだろう
もしも一粒の涙が出るなら
  この目の中に - それはこぼれるだろう

言葉がある - 私が説明することができない
  なぜそれは私を支配しているのだろう?
私がそれを聞いたとき 私は再び蘇る
  だがそれは他の人によって蘇らされることはない

おお 私を信じてくれ 冷たい言葉は
  あなたの口を汚すのだ
まるで若い花の葉が
  蛇の毒牙を刺すように!

( 2018.01.13 藤井宏行 )


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