Pesnja zolotoj rybki 20 romansa |
金色の魚の歌 20の歌 |
Ditja moe, Ostan’sja zdes’ so mnoj: V vode privol’noe zhit’e I kholod,i pokoj. Ja sozovu moikh sester, My pljaskoj krugovoj Razveselim tumannyj vzor I dukh ustalyj tvoj! Usni,postel’ tvoja mjagka, Prozrachen tvoj pokrov. Projdut goda,projdut veka Pod govor chudnykh snov. O milyj moj! ne utaju, Chto ja tebja ljublju, Ljublju kak vol’nuju struju, Ljublju kak zhizn’ moju... |
ぼくの愛し子よ ここにいておくれ ぼくと一緒に 水の中には自由な暮らしがある それでも冷たくて静かだ ぼくは呼ぼう 姉妹たちを ぼくらは輪になって踊るんだ 元気づけるために その曇った眼差しを そして君の疲れた心を! お眠り 君のベッドは柔らかい 透明なのさ そのカバーは 何年もが過ぎて行く 何百年もが過ぎて行く 素敵な夢のつぶやきの中で おおぼくの愛する人よ ぼくは飽きることはない 君を愛することに 愛するのさ 自由に流れる水のように 愛するのさ 自分の人生を愛するように |
( 2017.12.09 藤井宏行 )