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Edward Gray    
 
エドワード・グレイ  
    

詩: テニスン (Lord Alfred Tennyson,1809-1892) イギリス
      

曲: サリヴァン (Sir Arthur Sullivan,1842-1900) イギリス   歌詞言語: 英語


Sweet Emma Moreland of yonder town
Met me walking on yonder way,
‘And have you lost your heart?’ she said;
‘And are you married yet,Edward Gray?’

Sweet Emma Moreland spoke to me:
Bitterly weeping I turned away:
‘Sweet Emma Moreland,love no more
Can touch the heart of Edward Gray.

‘Ellen Adair,she loved me well,
Against her father’s and mother’s will:
Today I sat for an hour and wept,
By Ellen’s grave,on the windy hill.

‘Shy she was,and I thought her cold;
Thought her proud,and fled over the sea;
Fill’d I was with folly and spite,
When Ellen Adair was dying for me.

‘Cruel,cruel the words I said!
Cruelly came they back today:
“You’re too slight and fickle”,I said,
“To trouble the heart of Edward Gray.”

‘There I put my face in the grass
Whisper’d,”Listen to my despair:
I repent me of all I did:
Speak a little,Ellen Adair!”

‘Then I took a pencil and wrote
On the mossy stone as I lay,
“Here lies the body of Ellen Adair;
And here the heart of Edward Gray!”

‘Love may come and love may go,
And fly,like a bird,from tree to tree:
But I will love no more,no more,
Till Ellen Adair come back to me.

‘Bitterly wept I over the stone:
Bitterly weeping I turned away:
“There lies the body of Ellen Adair;
And there the heart of Edward Gray!”

可愛いエマ・モアランド 近くの町の
私と出会った 道を歩いている時に
「あなたは心を失ったのですか?」彼女は言った
「まだ結婚しているんですか エドワードグレイ?」

可愛いエマ・モアランドが私に言った:
ひどく泣きながら私は立ち去った
「可愛いエマ・モアランド もはや愛が
 エドワード・グレイの心に触れることはできないのだ

 エレン・アデア 彼女は私をとても愛してくれた
 彼女の父や母の意志に反して:
 今日私は座って一時間泣いたのだ
 エレンの墓の前で 風の強い丘の上

 彼女はシャイで 私は冷たい人と思った
 彼女が誇り高いと思って 私は海に逃げたのだ
 私は満たされた 愚かさと悔恨に
 エレン・アデアが私のために死んでいたとき

 酷い 酷い言葉を私は言ってしまったのだ!
 残酷さは今日戻ってきた:
 「あなたはあまりにも冷たく 気まぐれだ」と私は言った
 「エドワードグレイの心を困らせて」

 私は顔を草の中に埋めた
 つぶやきながら「私の絶望に耳を傾けてくれ:
 私はすべてを悔い改めよう
 少し話して エレン・アデア!」

 それから私は鉛筆を取って書き付けた
 私がもたれ掛っていた苔むす石の上に
 「ここに眠る エレン・アデアの体は
  そしてここにエドワードグレイの心がある!」と

 愛はやって来よう 愛は去って行こう
 そして飛ぶのだ 鳥のように木から木へと:
 だが私はもはや愛することはない もう決して
 エレン・アデアが私のもとに戻ってくるまでは

 ひどく泣きながら石の上にかぶさって:
 ひどく泣きながら私は去って行った
 「ここに眠る エレン・アデアの体は
  そしてここにエドワードグレイの心がある!」」

( 2017.11.18 藤井宏行 )


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