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Wenn der Wein nicht wär   Op.77-7  
  Spielmannslieder
もしもワインがなくて  
     旅楽師の歌

詩: セルゲル (Albert Sergel,1876-1946) ドイツ
      

曲: キルピネン (Yrjo Kilpinen,1892-1959) フィンランド   歌詞言語: ドイツ語


Wenn der Wein nicht wär und die Mädel dazu,
und zu Hause der dumpfe Frieden,
und der Rost an den Nägeln der Wanderschuh,
und der Schwalbenflug nach Süden:
dann hieße ich längst Herr Pfarr-vikar,
fern von Sorgen und Sünde,
stäche den Leuten den Seelenstar
und hätte die fetteste Pfründe.

もしもワインがなくて 女の子もまた居なかったなら
そして家庭には生ぬるい平和があって
そして錆び付いていて 放浪の靴のスパイクが
そしてツバメが飛んで来たなら 南から
その時には私はずっと見習いの牧師様になって
悩みや罪とも縁がなく
人の魂の暗闇を切り取って
結構な稼ぎを得ていたことだろう


( 2017.05.03 藤井宏行 )


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