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White Christmas    
  Holiday Inn
ホワイト・クリスマス  
     ホリディ・イン

詩: バーリン (Irving Berlin,1888-1989) アメリカ
      

曲: バーリン (Irving Berlin,1888-1989) アメリカ   歌詞言語: 英語


詩:著作権のため掲載できません。ご了承ください
(ヴァース)
太陽が輝いている 芝生は緑だ
オレンジやヤシの木々が揺れている
こんな素敵な日は今までなかった このビバリー・ヒルズ L.Aでは
だけど今日は12月の24日
だからぼくは焦がれているんだ 北の国に帰ることを

(コーラス)
ぼくは夢見てる ホワイト・クリスマスを
ぼくのよく知ってる 昔のクリスマスを
そこでは梢がきらめき
そして子供たちは耳を澄ましてる
雪の中のそりの鈴を聞こうと

ぼくは夢見てる ホワイト・クリスマスを
クリスマス・カードを一枚一枚書きながら
あなたの日々が楽しく明るいものでありますようにと
それからあなたのクリスマスがすっかり雪景色でありますようにと

(詞は大意です)

1942年の映画「ホリデイ・イン」の中の歌としてビング・クロスビーに歌われたこの曲、ちょうど海外の戦場に出ていたアメリカ兵の心を鷲掴みにしてかラジオでのリクエストで火が付き、空前の大ヒットとなりました。のちの1954年、この曲をタイトルとした同じクロスビー主演の映画まで作られています。クロスビーは歌いませんでしたが、この曲にも当時のポピュラーソング同様にヴァースがあり、そこではこの曲は暖かいカリフォルニアのロスアンジェルス、ビヴァリーヒルズで歌われていることが分かります。アメリカでももっと北の国から南にやってきた男の望郷の調べなのですね。
高級住宅街ビヴァリーヒルズというのを表に出さないことで、多くの兵士たちに共感されたということもあるのかも知れません。

( 2016.12.24 藤井宏行 )


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