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Betrunken   Op.30-2  
  Liederbuch des Hafis
泥酔  
     ハーフィズの歌の本

詩: ベートゲ (Hans Bethge,1876-1946) ドイツ
       原詩: Hafiz ハーフィズ

曲: ウルマン (Viktor Ullmann,1898-1944) チェコ   歌詞言語: ドイツ語


Hafis,du bist betrunken
Ich sehs an deinem Schatten,
An diesem Taumelschatten,
Der sich so toll gebärdet,
Als käm er aus dem Tollhaus!

Ei,welch verrückter Schatten
Im allzu hellen Mondschein!
Das fuchtelt und das biegt sich
Und stolpert hin und reckt sich
Aufwärts und nach den Seiten,-
Ei,welch grotesker Schatten,
Welch indiskreter Mondschein!

Nie hab ichs glauben wollen,
Wenn scheltend mich Suleima
Beschwor,ich sei betrunken,-
Jetzt muß ichs wahrlich glauben:
Ich bin ein würdeloser,
Ein aller Anmut barer,
Ein ganz betrunkner Trinker
Mit einem Taumelschatten
Im indiskreten Mondschein!

ハーフィズ お前は酔っている
私にはそれが分かる お前の影で
その斜めの影で
それは大層な振舞いだ
まるで狂人の家から出て来たような!

おい 何ていかれた影だ
すっかり明るくなった月明かりの中で!
揺れたり 曲がったり
つまずいたり 伸び上がったり
上に そしてまた横に −
おい 何てグロい影だ
何て残酷な月明りだ!

決して私は信じようとしなかった
私を叱っても スレイマが
罵っても 私が酔っていると -
今 私は本当に信じねばならなくなった
私は零落して
完璧にお下劣になったと
見事なヘベレケの酔っ払いとなって
斜めの影をしながら
残酷な月明りの中で!

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   Liederbuch des Hafis ハーフィズの歌の本

( 2016.10.06 藤井宏行 )


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