讃歌 亡き子に |
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素朴で愛らしいメロディは箕作が中学生の時のもの。けっこう印象に残ります。詩はあとから作曲者自身によってつけられたもので、こちらは無難にまとめたといった感じのあまり自己主張しない歌詞。子供の愛らしさを讃えています。実の娘を亡くした時にこの歌曲集は書かれていますのでかなり心の葛藤はあったのでしょうけれども。
( 2016.07.10 藤井宏行 )