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Song to the Seals    
 
アザラシたちに寄せる歌  
    

詩: ボールトン (Harold Boulton,1859-1935) イギリス
      

曲: バントック (Granville Ransome Bantock,1868-1946) イギリス   歌詞言語: 英語


A sea maid sings on yonder reef,
The spell-bound seals draw near;
Her lilt that lures beyond belief
Mortals enchanted hear.

Hoiran,oiran,oiran,oiro,
Hoiran,oiran,oiran,eero,
Hoiran,oiran,oiran,eelaleuran,
Hoiran,oiran,oiran,eero.

The wond’ring ploughman halts his plough,
The maid her milking stays,
While sheep on hillside,birds on bough,
Pause and listen in amaze.

Was it a dream,were all asleep,
Or did she cease her strain?
For the seals with a splash dive into the deep
And the world goes on again,
But lingers the refrain.
海の乙女が 向こうの岩礁の上で歌う
魔法に捕らわれたアザラシたちが近寄ってくる
彼女の誘う調べは信じがたいほどに
すべての生き物たちが聞き惚れるのだ

オーイラン オイラン オイラン オーイロ
オーイラン オイラン オイラン エーロ
オーイラン オイラン オイラン エーラルーラン
オーイラン オイラン オイラン エーロ

さまよい歩く農夫は鋤の手を止め
乳絞りの娘もじっとしてる
丘のヒツジたちも 枝の上の鳥たちも
休んで驚きとともに聴いている

それは夢なのか みんな眠っていたのか
それとも彼女が歌を止めたのか?
アザラシたちが飛沫を上げて深みへと飛び込むと
この世は再び動き出すのだ
だが あのリフレインは残っている

( 2016.06.12 藤井宏行 )


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