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Annie Lee    
 
アニー・リー  
    

詩: ヘイス (William Shakespeare Hays,1837-1907) アメリカ
      

曲: ヘイス (William Shakespeare Hays,1837-1907) アメリカ   歌詞言語: 英語


Oh! I often think of childhood,
 And of my dear old home;
But nothing's half so dear in life to me,
 As the dear old distant wild wood,
Where oft I used to roam;
 With bonnie black eyed beauty Annie Lee.

(CHORUS)
Annie Lee,Oh! Anne Lee,
 Do not weep for me;
For this cruel war is over,
 I'll soon be home again
To live and love my pretty Annie Lee.


I remember when we parted,
 I left her to the dorr;
The tears that fill'd her eyes I wept to see,
 And I kiss'd her e're I started
Perhaps I never more
 Would see my black eyed beauty Annie Lee.

(CHORUS)


Oh! I long to see my Annie,
 The girl I love so true,
I know she's waiting now at home for me,
 And my sorrows have been many,
My pleasures have been few
 Away from black eyed beauty Annie Lee.

(CHORUS)


Oh! my heart is free from sorrow,
 My life will be a bliss,
Oh! what a happy girl I know she'll be;
 For I'm going home tomorrow,
And meet her with a kiss,
 To never part again with Anne Lee.

(CHORUS)

ああ!ぼくはよく思う 子供時代のことを
 そしてぼくの愛しい懐かしい家のことを
だけどどんなものも半分ほども大切じゃないんだ 人生でぼくにとっては
 あの愛しくも懐かしい森ほどには
そこをぼくはよくそぞろ歩いていたものだ
  愛しの黒い瞳 美しいアニー・リーと一緒に

(コーラス)
アニー・リー、おお! アン・リー
 泣かないで ぼくのために
この残酷な戦争は終わったのだから
 ぼくはもうすぐ家に帰るよ
一緒に暮らし 愛するために ぼくの素敵なアニー・リーを


ぼくは覚えてる 別れた時のことを
 ぼくは置いて行った 彼女をドアのところに
涙があの子の目を満たし ぼくはそれを見て泣いた
 そしてぼくは彼女にキスをしたんだ 出発の前に
たぶんぼくはもう二度と
 逢うことはないだろうと ぼくの黒い瞳 美しいアニー・リーと

(コーラス)


おお!ぼくは会いたいんだ ぼくのアニーに
 あの少女に ぼくが心から愛してる
ぼくは知ってる あの子が待ってると 今家でぼくを
 そしてぼくの悲しみはあまりに多く
ぼくの喜びはほとんどわずかだった
 離れていては 黒い瞳の美しいアニー・リーと

(コーラス)


おお!ぼくの心は悲しみから解放されるんだ
 ぼくの人生は祝福される
おお!どれほど幸せな女の子にあの子がなれるのか ぼくには分かる
 明日ぼくは家に帰るのだから
そして彼女に会うんだ キスとともに
 二度と別れることがないように アン・リーと

(コーラス)


( 2021.12.31 藤井宏行 )


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