You took advantage of me Present Arms |
あなたが私を利用した ミュージカル「捧げ銃」 |
(Verse) In the spring,when the feeling was chronic And my caution was leaving you flat I should have made use of a tonic Before you gave me that A mental deficient you grade me I've given you plenty of data You came,you saw,you slayed me And that-a is that-a (Chorus) I'm a sentimental sap,that's all What's the use of tryin' not to fall? You made your kill I have no will 'Cause you took advantage of me I'm just like an apple on the bough And you're gonna shake me down somehow So what's the use? You cooked my goose 'Cause you took advantage of me I'm so hot and bothered that I don't know My elbow from my ear Suffer somethin' awful each time you go But it's much worse when you're near Here am I with all my bridges burned Just a babe in arms where you're concerned So lock the doors And call me yours 'Cause you took advantage of me (Verse) When a girl has the heart of a mother I must go to someone,of course; It can't be a sister or brother, And so I loved my horse. But horses are frequently silly? Mine ran from the beach of Okhala. And left me alone for a filly, So I-a picked you-a. (Chorus) |
(ヴァース) 春 気持ちが慢性に病んでいて そしてあなたの警戒心があなたからすっかり離れてたときには ぼくは使っとくべきだったんだ 強壮剤を あなたがあたしにあれをくれる前にね 精神的に欠陥ありと君はぼくを評価する ぼくはあげたよ 君にたくさんのデータを あなたは来て あなたは見て あなたはあたしを殺したの そして それはそれってことね (コーラス) ぼくはセンチメンタルな間抜けだ それだけのことさ 何になるのよ 落ちないようにするのが? あなたは自分の殺しをしたのよ だけどぼくにはそのつもりはないんだ だってあなた(君)があたし(ぼく)を利用したのだから あたしはリンゴみたいね 枝の上の そして君は何とかしてぼくを振り落とすつもりだろ それって何の意味があるの? 君は調理したのさ ぼくのガチョウを だってあなた(君)があたし(ぼく)を利用したのだから あたしとても興奮してて分からないのよ あたしの耳から肘までね ぼくは苦しいんだ 何か酷いことで いつも君が行ってしまうと だけどもっと悪いんだ 君が近くにいるときは さあぼくはすっかり自分の橋を燃やしたよ ただの赤ちゃんよ 腕の中の あなたが気にかけてる じゃあドアをロックするよ そして呼んでね あたしをあなたのものと だってあなた(君)があたし(ぼく)を利用したのだから (ヴァース) 女の子が母親の心を持っているとき あたしは行かなくちゃいけないわ 誰かのところに 当然ね それは姉妹や兄弟にじゃないわ そしてとても愛してたのよ 自分の馬が だけど馬ってのは結構バカだよ? ぼくのは駆けてった オカラのビーチから そしてあたしを放っておいたのよ 別の雌馬のために だからあたしは - あなたを選んだの (コーラス) |
なかなかお洒落なデュエット けっこう意味深なMake Loveの誘いです。男声をそのまま 女声をインデントをつけて掛け合いが分かるようにしました。二回目のリフレインでは若干歌うパートが変わりますが、歌詞はほぼこのままですので記載は許してください。
( 2021.12.12 藤井宏行 )