春の海 |
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詩:著作権のため掲載できません。ご了承ください
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瀧の音楽学校の2年先輩にあたる東くめ。彼女の詞に瀧はとてもたくさんのメロディをつけておりますがこれはその最初のものとなりますでしょうか。和歌のようにとても短い詩なのですが、「和歌の浦の 春のあさけ 八重の汐路」と666のリズムを2回繰り返すとても不思議な情感の詩と音楽です。
( 2021.12.04 藤井宏行 )