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Kogda-to dolgie pechali   Op.12-8  
  Dalekaja junost’. Pesni
かつて時があった 長い悲しみの  
     遠い青春 歌

詩: ブローク (Aleksandr Aleksandrovich Blok,1880-1921) ロシア
      Когда-то долгие печали

曲: シャポーリン (Yuri Shaporin,1887-1966) ロシア   歌詞言語: ロシア語


Kogda-to dolgie pechali
Svjazali nas.
Togda my vmeste den’ vstrechali
V lazurnyj chas.
I vecher gas. KHladeli ruki,
Sredi ognej
My shli pod merknushchie zvuki
Pechal’nykh dnej.
Teper’ ? za tu mladuju muku
Ja zhizn’ otdam…
O,esli b vnov’ zhivuju ruku
Prizhat’ k gubam!

かつて時があった 長い悲しみの
私たちを縛っていた
そのとき私たちは一緒にその日を迎えた
紺碧の時間に
そして夜が明け 凍えた 両手は
光の中で
私たちは歩いて行った 色褪せた音へと
悲しき日々
今-その若い苦しみのために
私は捧げる 私の人生を...
おお まだ生きている手を
押し当てられたなら あなたの唇に!


( 2021.11.10 藤井宏行 )


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