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In my own little corner Cinderella |
あたしだけのちっちゃな片隅に 映画「シンデレラ」 |
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詩：著作権のため掲載できません。ご了承ください
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あたしはおとなしくて臆病よ マウスみたいに 言いつけがあれば あたしは従うわ だけどあたし知ってるの 家の中に 誰もあたしの邪魔をしない場所が あたしだけのちっちゃな片隅で あたしだけのちっちゃなイスに座って あたしはなれるの 何でもあたしがなりたいものに 空想の翼に乗って あたしどこにでも飛べるのよ そして世界はあたしにその腕を開いてくれるの あたしは若いノルウェーの王女さま それともミルク搾りの娘 あたしは最高のプリマドンナよ ミラノの あたしは令嬢 いつもシルクを着てるの 自家製なのよ カイコの群れは ジャパンの！ あたしは少女よ 男の子たちを夢中にさせる 愛はゲームなの あたしがプレイできる クールに 自信に満ちて あたしがいる限り あたしだけのちっちゃな片隅に ひとり あたしだけのちっちゃなイスに座って あたしはなれるの 何でもあたしがなりたいものに あたしは泥棒 カルカッタの あたしは女王さま ペルーの あたしは人魚 海で踊ってる あたしは猟師の女 アフリカのサファリの それは危険なスポーツだけど それでも楽しいの 夜に出撃よ 獲物を探しに そしてあたしは気付くの 忘れてたと 銃を持って来るのを！ 迷子になるの ジャングルで 一人っきりで 武器も持たずに そのときあたしは出会うの メスのライオンに 巣穴の中で！ そんなときはどんなにうれしいでしょう 戻るのが あたしだけのちっちゃな片隅に ひとり あたしだけのちっちゃなイスに座って （詞は大意です） |
( 2021.10.28 藤井宏行 ）