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The Heather on the Hill    
  Brigadoon
丘の上のヒース  
     ミュージカル「ブリガドーン」

詩: ラーナー (Alan Jay Lerner,1918-1986) アメリカ
      

曲: ロウ (Frederick Loewe,1904-1988) アメリカ   歌詞言語: 英語


詩:著作権のため掲載できません。ご了承ください
[トミー]
(ヴァース)
ぼくたち二人 一緒に歩けないだろうか
木々の谷間の向こうまで?
あそこのヒースの丘の斜面まで
そっと挨拶しながら そよ風に
それがぼくのやりたいことなんだ:
見ようよ ヒースを - 君と一緒に

(コーラス)
五月の霧はきらめきの中にあり
そしてすべての雲はじっと止まってる
だからぼくの手を取って そぞろ歩きに行こうよ
丘の上のヒースを抜けて

朝の露はまたたいてる 向こうで
けだるい音楽がある 小川には
そしてぼくがしたいのはさまようことだけなんだ
丘の上のヒースを抜けて

あるかも知れないさ 豊かで大切な別の日々が
あるかも知れないさ 完全で美しい別の春が
だけどそれは同じじゃない - やって来ては去って行くんだ
だってぼくは知っているから:

霧がきらめきの中にあるときは
そしてすべての雲がじっと止まってるときは
もし君がそこにいないなら ぼくはそぞろ歩いたりはしないってこと
丘の上のヒースを抜けて

丘の上のヒースを...


[フィオナ]
霧がきらめきの中にあるときは
そしてすべての雲がじっと止まってるときは
こうしてわたしの手を取って そぞろ歩きに行きましょう
丘の上のヒースを抜けて

朝の露はまたたいてるし 向こうで
けだるい音楽があるわ 小川には
そしてわたしがしたいのはさまようことだけ
丘の上のヒースを抜けて

あるかも知れない 豊かで大切な別の日々が
あるかも知れない 完全で美しい別の春が
でもそれは同じじゃないわ - やって来ては去って行くから

[二人]
だってぼくは知っているから:

霧がきらめきの中にあるときは
そしてすべての雲がじっと止まってるときは
こうして手を取りあって そぞろ歩きに行きましょう
丘の上のヒースを抜けて

丘の上のヒースを...

(詞は大意です)

( 2021.10.22 藤井宏行 )


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