El aparecido |
現れし者 |
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道を開き 丘を抜ける 足跡を残して 風の中に ワシは飛ぶ そして沈黙がそいつを覆う 決して不平を言わず 寒さに 決して不平を言わぬ 夢に 哀れな男は感じている その歩みを そして追いかける 盲人のように 走れ 走れ 走れ ここに そこに あそこに 走れ 走れ 走れ 走れ 奴らは君を殺すつもりだ 走れ 走れ 走れ 彼の首には懸賞がかかってる 金色の爪を持つ鴉によって どのように彼は十字架に掛けられるのだ 権力の怒りによって 反逆の息子 彼には付き従う 二十プラス二十が 彼は自らの人生を差し出した 彼を殺したい奴らに 走れ 走れ 走れ ここに そこに あそこに 走れ 走れ 走れ 走れ 奴らは君を殺すつもりだ 走れ 走れ 走れ (詞は大意です) |
この曲の書かれた1967年に南米のボリビアで殺害された革命家チェ・ゲバラのことを歌っています。
( 2021.10.09 藤井宏行 )