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A Memory Three Little Songs |
記憶 ３つの小さな歌 |
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Oh! To be light of heart once more， To ride through the woods again， As once I rode ere sweetest joy， Had turned to saddest pain Do you remember that glad day， That sun-bathed day in June， When all the world was harmony， And you the perfect tune? No on will ever love a tune， As I that simple lay， Content to live because you were So good to me that day. |
ああ！もう一度心を軽くすること 再び森を駆け抜けること かつて最高に甘美な喜びで駆けたことは 変わってしまっていたのだ 最も悲しい痛みに 覚えているか あの嬉しい日を 六月のあの太陽を浴びていた日を そのとき全世界が調和だったのか そしてお前は完璧な協奏か？ 誰も愛することはないだろう 私のように 単純に横たわって 満足していた お前が 私にとても優しかった あの日には |
( 2021.04.05 藤井宏行 ）