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スケベエ大会の歌    
 
 
    

詩: 阪田寛夫 (Sakata Hiroo,1925-2005) 日本
      

曲: 大中恩 (Oonaka Megumi,1924-2018) 日本   歌詞言語: 日本語


詩:著作権のため掲載できません。ご了承ください


初めてタイトルを見た時からかなり強烈な印象を受けましたが、歌詞を見るとかなり際どい描写。18禁とまでは言いませんが15歳くらいまでは聴くのに規制がかかりそうな強烈さです。語りも間に挟みながら、少年の性への目覚めをユーモラスに、ペーソス交えて歌われるこの歌。今の時代ますます歌われにくくなって来ているような気もします。Youtubeでテノールの伊東大智さんの熱唱が聴けますがとても貴重です。

( 2021.02.28 藤井宏行 )


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