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金の御嶽にある巫女の    
  男声合唱と小鼓のための「美女打見れば」
 
    

詩: 梁塵秘抄 (Ryoujin−Hisyou,12世紀-) 日本
    巻第二 265 神分三十六首

曲: 柴田南雄 (Shibata Minao,1916-1996) 日本   歌詞言語: 日本語


金の御嶽にある巫女の
打つ鼓 打ち上げ打ち下ろし面白や
我等も参らばや
ていとんとうとも響き鳴れ鳴れ
打つ鼓 いかに打てばかこの音の絶えせざるらむ



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   男声合唱と小鼓のための「美女打見れば」 

( 2021.01.15 藤井宏行 )


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