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Buzzard Song    
  Porgy and Bess
ハゲタカの歌  
     ポーギーとべス

詩: ガーシュウイン,アイラ (Ira Gershwin,1896-1983) アメリカ  & ヘイワード (Edwin DuBose Heyward,1885-1940) アメリカ
    Porgy and Bess Act 2 Scene 1 

曲: ガーシュウイン (George Gershwin,1898-1937) アメリカ   歌詞言語: 英語


詩:著作権のため掲載できません。ご了承ください
旦那 あの鳥は災いの鳥でさあ
ひとたびハゲタカが羽根を休めたら あんたの家の屋根の上で
あんたの幸せは皆死んじまうんでさあ
ハゲタカが上を飛び続けてると 奪われてしまうんで あんたの影が

誰も今朝は死んでない
暮らしは今始まったばかり
二人なら強い 一人では弱くても
男と女が暮らし 働き

悲しみを分け合い 笑いを分け合い
愛するんでさあ 八月の太陽みてえに
災難よ 貴様か 向こうで
痩せこけて飢えてるのは?

あのハゲタカをあんた
うろつかせねえでくれ 俺のまわりを
あんた聞いたかい 今朝の知らせを?
愉快に行こう みんな 元気出せ

ポギーはあんたに世話になってたが
ここにゃあもう暮らしてねえ
ハハハハ!ハゲタカめ どっか行きやがれ!
老いぼれること お前はどうあれ

寂しくなることに他ならねえ
荷物をまとめて 飛んで行きやがれ
持って行け 悲しみと痛みもな
ここにゃあ二人の人間が暮らしてる この家の中に

食い 眠り 歌い 祈ってんだ
寂しさなんてもうねえぞ
ポーギーはまた若返ったんだ

(詞は大意です)

( 2020.12.17 藤井宏行 )


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