青蜜柑 淡彩抄 |
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湯上りの肌の寒さ 蜜柑の青さ その甘い香りにむせて今はひとり 囲炉裏の埋もれ火も消えて夜の壁に映る影もまたひとり (詞は大意です) |
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淡彩抄
( 2020.11.23 藤井宏行 )