別後 淡彩抄 |
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どこで君は 濡れているのだろう クチナシの白い花を髪に挿して ああ君は 薄い衣に 野の香りを滴らせ どこで君は 濡れているのだろう (詞は大意です) |
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淡彩抄
( 2020.11.23 藤井宏行 )