入墨子 淡彩抄 |
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惚れた君のうなじに 入れ墨が蒼く悲しく 蛍に見える夜があったり 青蠅に見える夜があったりして 憎らしくもあり 愛おしくもあるのだ 入れ墨はこんなにもかなしいものなのか (詞は大意です) |
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淡彩抄
( 2020.11.23 藤井宏行 )