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A Foggy Day    
  A Damsel In Distress
ある霧の日  
     危難の乙女

詩: ガーシュウイン,アイラ (Ira Gershwin,1896-1983) アメリカ
      

曲: ガーシュウイン (George Gershwin,1898-1937) アメリカ   歌詞言語: 英語


詩:著作権のため掲載できません。ご了承ください
(ヴァース)
私はひとりの異邦人だった この町の
この町の外だったのさ 私の知ってた人々は
私は感じてた 自分が哀れだと
何をすればいい?何をすればいい?何をすればいい?
外は全くブルーだった
だけど歩いていると 霧の通りをただ一人
分かったんだ その日が私の知ってる一番ラッキーな日だったと

(コーラス)
ある霧の日 ロンドンの街で
落ち込んで 不機嫌に
私は眺めてた 朝を不安げに
大英博物館も魅力が失せていたんだ
いったいどれだけ 私は思った こんなことが続くのかって?
だけど奇蹟の時は過ぎ去ってはいなかった
だって 突然 私はあなたをそこに見たんだから
そして霧を通して ロンドンの町は
太陽が輝いたんだ あらゆる場所に

(詞は大意です)

( 2019.05.02 藤井宏行 )


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