Les Joues en feu Les Joues en feu |
燃える頬 燃える頬 |
Insolemment à la beauté je me voue Raison de plus pour ne plus penser qu'à vous En plein été fallait-il que je l'avoue Ni plus ni moins le soleil ou le courroux En deux pêches transformera vos deux joues. |
横柄にその美しさに私は献身しよう これ以上の理由はないから あなただけのことを考えるより他 夏の終わりに 私はそのことを認めなければならない これ以上でもこれ以下でもなく 太陽や怒りのことを 二つの桃が変化してあなたの二つの頬になったのだ |
曲のタイトルと同名の詩集にはこの詩は収録されておらず。どうも手紙の中に書かれたこのタイトルとは無関係な詩をオーリックが引っ張ってきているようです。
( 2019.01.04 藤井宏行 )