Iltarukous Pyhiä päiviä |
夕べの祈り 聖なる日々 |
Ristin Herra,tule,tule, kouraas sydämemme sule, salli särkyneille niille tiima,joss'ei tuska piile, huou niihin,jotta haavat kerran parannuksen saavat, anna sydäntemme,olla kourassasi tuomiolla. |
主の十字架よ 来たれ 来たれ その御手のうちにわれらの心は隠されて 許されるのだ 一瞬の安らぎを 心は 痛みを消し去るのだ その心に誓い その苦悩をなだめ その傷口を癒すのだ、 われらの心を 安らがせて置こう 最後の審判のときまで |
この曲は詩人も違い、特に特定の祝宴を描いたものではありません。曲の雰囲気は前の曲を引き継いで重々しいもの。そのまま更に重たい第3曲に続きます。
( 2018.12.14 藤井宏行 )