戦後 (1910) 詞:小林愛雄
嘆 (1910) 詞:三木露風
風ぞゆく-さすらひ 3 (1910) 詞:三木露風
燕(つばくらめ) (1910) 詞:三木露風
異国 (1910) 詞:三木露風
ふるさとの (1911) 詞:三木露風
Die Herbstfeier 秋の宴 (1912) 詞:メーリケ
すゝり泣くとき (1913) 詞:三木露風
信仰と牢獄 (1913) 詞:三木露風
樹立 (1913) 詞:三木露風
わが世の果ての-さすらひ 2 (1913) 詞:三木露風
交響詩『暗い扉』 (1913) 詞:三木露風
An die Geliebte 愛する人に (1915) 詞:メーリケ
■戯曲「飢渇」より (1916) 詞:長田秀雄
秋の夜
新子守謡 (1916) 詞:清水都代三
唄 (1916) 詞:三木露風
野薔薇 (1917) 詞:三木露風
涙 (1917) 詞:竹久夢二
沖の鴎に (1918) 詞:日本民謡
■ Two rabbit songs うさぎのうた 二編 (1918) (1918) 詞:竹友藻風
T 第一
U 第二
■ Two Legendary Poems of Old Japan 二つの古代日本の伝統的譚詩(1918) (1918) 詞:マーテンス
1 The Bell of Dojoji 道成寺の鐘
2 Song of the Dancer of Yedo 江戸の踊り子のうた
■ 歌曲集『幽韻』(「小倉百人一首」より) (1919)
1 花のいろは 詞:小野小町
2 忘らるる 詞:右近
3 あらざらむ 詞:和泉式部
4 玉の緒よ 詞:式子内親王
5 わが袖は 詞:二条院讃岐
湧く涙 (1919) 詞:三木露風
風に思を (1919) 詞:三木露風
夜曲 (1919) 詞:三木露風
みなぞこの月 (1919) 詞:三木露風
待宵草 (1919) 詞:三木露風
■ 雑誌「少年倶楽部」のための作品 (1920) 詞:三木露風
海鳴り
山づたひ
ふなうた
風車の歌
■ 童謡詩集「真珠島」のための作品 (1920-22) 詞:三木露風
かっこう
青い湖水
睡れよ我児
きりぎりす
黒い坊さん
狸橋
■ 風に乗せてうたへる春のうた (1922) 詞:三木露風
1 青き臥床をわれ飾る
2 君がため織る綾錦
3 光に顫ひ 日に舞へる
4 たたへよ、しらべよ、歌ひつれよ
犬のお芝居 (1922) 詞:北原白秋
■ AIYANの歌 (1922) 詞:北原白秋
1 NOSKAI
2 かきつばた
3 AIYANの歌
4 曼珠沙華(ひがんばな)
5 気まぐれ
六騎 (1922) 詞:北原白秋
かやの木山の (1922) 詞:北原白秋
さいかち虫 (1922) 詞:北原白秋
むかし噺 (1922) 詞:北原白秋
蟹味噌 (1922) 詞:北原白秋
病める薔薇(そうび) (1922) 詞:三木露風
木の洞 (1922) 詞:三木露風
さくら さくら (1922) 詞:不詳
■ 児童雑誌「良友」のための作品より (1922) 詞:三木露風
円いお月
ほととぎす
小鳥と蝸牛
母鳥子鳥
秋の夜
星
漁り火
ちんころ小犬
春の磯辺
春の唄
よしきり
象の子 (1923) 詞:北原白秋
紫雲英田(げんげだ) (1923) 詞:北原白秋
鐘が鳴ります (1923) 詞:北原白秋
馬売り (1923) 詞:北原白秋
おろかしく (1923) 詞:北原白秋
ペチカ (1923) 詞:北原白秋
待ちぼうけ (1923) 詞:北原白秋
やなぎのわた (1923) 詞:北原白秋
■ 芥子粒夫人(ポストマニ) (1924) 詞:北原白秋
1 綺麗な綺麗なちび鼠
2 王さまお馬で通られる
3 今は御殿で女王さま
4 とても不思議な緑の芽
短夜 (1924) 詞:北原白秋
あかい夕日に (1924) 詞:北原白秋
城ヶ島の雨 (1924) 詞:北原白秋
雀追ひ 山椒太夫その二 (1924) 詞:北原白秋
かなかな (1924) 詞:北原白秋
■ 式日唱歌 (1924) 詞:三木露風
始業式
終業式
卒業式告別歌
卒業式送別歌
学芸会
師の恩(送別の歌)
■ 子供の歌 (1925) 詞:北原白秋
子供の大工
新入生
かんなくづの笛
あの子のお家(うち)
ころころ蛙(かはづ)
豆の葉 (1925) 詞:北原白秋
鷹 (1925) 詞:北原白秋
からたちの花 (1925) 詞:北原白秋
かへろかへろと (1925) 詞:北原白秋
アンデルセンの姿画 (1925) 詞:北原白秋
アンデルセンの晩 (1925) 詞:北原白秋
■ ねんねのうた (1926) 詞:北原白秋
こぬか雨
げんげ草
■ 童謡百曲集 第1巻 (1926-27) 詞:北原白秋
1 酸模の咲く頃
2 足踏
3 ほういほうい
4 夜中
5 からまつ原
6 お月夜
7 たあんき、ぽうんき
8 たんぽぽ
9 お月さま
10 雀追ひ 山椒太夫その二
■ 童謡百曲集 第1巻 続き (1926-27) 詞:野口雨情
11 よいよい横町
12 俵はごろごろ
13 兎が来い
14 狐の提灯
15 雪こんこん
16 烏の番雀の番
17 鳶のお昼寝
18 茶柄杓
19 霜夜の狐
20 カッコ鳥
■ 童謡百曲集 第2巻 (1927) 詞:三木露風
21 雲雀
22 青蛙
23 チラチラ小雪
24 コスモスと蝶々
25 土筆つみ
26 一本松
27 赤とんぼ
28 秋まつり
29 とんぼがへり
30 雀と鶯
■ 童謡百曲集 第2巻 続き (1927) 詞:川路柳虹
31 山百合
32 野道
33 遠足
34 風鈴
35 燕
36 七夕
37 青い小鳥
38 洗濯媼(ばあ)さん
39 とんび
40 電話
■ 童謡百曲集 第3巻 (1927) 詞:北原白秋
41 お米の七粒
42 日永
43 竹取の翁
44 仔馬の道ぐさ
45 郵便くばり
46 あわて床屋
47 この道
48 風
49 J・O・A・K
50 ちんちん千鳥
■ 童謡百曲集 第3巻 続き (1927) 詞:野口雨情
51 河原鶸(かわらひわ)
52 箱根の山
53 鼠の小母さん
54 海坊主小坊主
55 かくれんぼ
56 雲雀の水汲み
57 子鳩の歌
58 兎のダンス
59 榧の實
60 赤とんぼ
■ 童謡百曲集 第4巻 (1927) 詞:三木露風
61 光のお宮
62 山桜
63 冬
64 山彦
65 夕焼雲
66 蝉
67 古井戸
68 お友だちといつしよ
69 蝶々
70 春が来た
■ 童謡百曲集 第4巻 続き (1927) 詞:西条八十
71 あしのうら
72 小人の地獄
73 葱坊主
74 お菓子の汽車
75 お山の大将
76 流れ椅子
77 泣きぼくろ
78 鳶ひょろひょろ
79 時計屋の時計
80 なくした鉛筆
■ 童謡百曲集 第5巻 (1927-28) 詞:北原白秋
81 雨のあと
82 雨の田
83 漣は
84 寄り道
85 砂山
86 わらび
87 葡萄の蔓
88 こんこん小山
89 昨夜(ゆうべ)のお客さま
90 雀のお宿
91 鶏(にはとり)爺さん
92 阿蘭陀船(てまりうた)
■ 童謡百曲集 第5巻 続き (1927-28) 詞:野口雨情
93 藪の下道
94 水鉄砲
95 蛍の飛行機
96 お留守
97 夜明け烏
98 兎と狸
99 雀の使ひ
100 チックリ虫
■ 雨情民謡集 (1927) 詞:野口雨情
1 捨てた葱
2 二十三夜
3 紅殼とんぼ
4 波浮の港
5 粉屋念仏
からたちの花 第二 (1927) 詞:北原白秋
遊ばうよ (1927) 詞:北原白秋
忍路高島(おしょろたかしま) (1927) 詞:日本民謡
箱根八里は (馬子唄) (1927) 詞:日本民謡
子守謡 (中国地方民謡) (1928) 詞:日本民謡
松島音頭 (1928) 詞:北原白秋
舟歌 (1929) 詞:日本民謡
海の向こう (1930) 詞:北原白秋
黒船音頭 (1930頃) 詞:前田三十三
長持唄 (1931) 詞:日本民謡
■ 露西亜人形の歌 (1931) 詞:北原白秋
1 ウェドロ(水桶)
2 ヂェーウォチカ(娘さん)
3 ニャーニュシカ(お乳母ちゃん)
4 カロゥヴァ(牛)
5 ロートカ(小舟)
むかしの仲間 (1937) 詞:木下杢太郎
母を葬るの歌 (1939) 詞:島崎藤村
琴の音 (1939) 詞:伊良子清白
なんだ空襲 (1941) 詞:大木惇夫
南天の花 (1949) 詞:永井隆
彌撒の鐘 (1953) 詞:多田三七