釣行記2021
2021年3月〜9月 愛媛渓流
3月13日
ここのところ暖かくなって、ちょうど雨も降ったので、渓流に出撃。
今回は、確実に釣りたかったので、ハズレのないイワナの渓にした。
溪は少し増水していい感じの笹濁り状態だ。
4.8fの源流ロッドにナイロン0.6号、自作4.5cmミノーでスタート。
最初のポイントから小さいイワナが追ってきてヒット！
渓魚の活性は高く、いいポイントでは思ったように飛び出してくる。
やっぱり、渓流は楽しいなあ。
ただ、条件が良かったこと？で、他の釣り師も入渓しているようで、
反応の悪いポイントでは、真新しい足跡が・・・
足跡を見つけた時の対処法は？
即、場所替えです。
イワナは十分楽しめたので、アマゴ狙いにチェンジ。
ポイントを大きく変えて、アマゴ域で釣り再開。
少し開けた流れのある所も狙っていくと、
自作ミノー型は小さいけど、
4月24日
雨がなくあまり期待できないけど、渓流調査に行ってきました。
まずは本流で大物狙い。
でも、実績ポイントをランガンで狙っても、渇水で反応が悪い。
21cmのアマゴにカワムツのみ。
本流はあきらめて支流の里川を狙う。
こちらは渇水で普段遡行できない所まで歩けるので、意外に調子がいい。
人もあまり入ってないようで、狙ったところでヒットが続く。
楽しいなあ♪
何度かポイントを変えながら釣り上がって、アマゴ23cm頭に15尾。
カワムツ5尾にオイカワまでヒット。
5月19日
いい雨が降ったので渓流へ出撃。
今年の本流アマゴ狙いは、自作ミノーで30cmオーバーを目標にしてるので、
自作ミノー縛りでやってみました。
今シーズン前に作った、9cm、7.5cmのシャローとミディアムディープで狙っていきます。
気合入れて朝早くから行ったのに、すでに先行者の足跡が（大泣）
ほぼ一発勝負なので、先行者がいると絶望的です。
すぐ別の場所に移動するが、こちらにも足跡。
それでも丁寧に探って、小さい（23cm）のをキャッチ。
その後も、すべてのポイントで足跡がありやる気なし・・・
仕方なしに、かなり入りにくい所に移動すると、さすがにここには入ってない。
良さそうな瀬にミノーを泳がすと、良型ヒット！
激しいローリングをかわして無事キャッチ。
この時期らしい丸々の30cm。
狙いどおり自作ミノーで尺が釣れて、とってもうれしい。
結局、30cmと23〜24cmを4尾で、自作ミノー使用感もいい感じでした。
もうちょい安定して飛ぶといいんだけど。今後の課題です。
6月5日
今回も大型本流アマゴを狙って出撃。
自作ミノーで尺オーバーが目標です。
土曜日なんで、いかに人がいないポイントに入るかが重要です。
特に朝一は。
狙いのポイントをランガンしていくと、24cmまでがポツポツとヒット。
覚悟していたとおり、先行者の足跡もあるけど・・・
予定していたところをひととおりやるも、30cmオーバーは出ず。
一度、35級が追ってきたけど、ヒットに持ち込めなかった。
大物はあきらめて、燻製用にに少しキープしようと、
小型ポイント？へ移動する。
大型を想定してなかったので、PE03にフロロ1号タックル、
ネットも置いてきた。
小型狙いのため自作6cmミノーで探ると、ヒット！
へんなとこに掛かってたので、大型のウグイと思ってたらアマゴ。
結構いい型で、27cm。
何匹か追ってくるのが見えたので、すぐ同じ所に投げると再度ヒット！
デカイ！
慎重に寄せると、明らかに尺越えだ。
このポイントはズリ上げできないので、さあ困った。
仕方ないので、十分弱らせてハンドキャッチ。
メジャーを当てると、35cm！
やり〜、本流アマゴの記録を1センチ更新（祝）
体高がすごい。
綺麗な魚体に大満足。
本日の釣果は7尾でした。
本流一発狙いでこれだけ出たら十分です。
6月19日
前回良かったので、雨後を狙って出撃。
しか〜し、濁りが足りない上に水位が高くて探れない。
アマゴの反応も悪くダメ（泣）
やっと、27cm1尾のみ。
仕方なく支流もやってみたけど、こちらも水位が高くて遡行できない。
なんとか20cm級を4尾で終了。
まあ、こんな日もあります。
そして、なぜかミノーにカマツカ！ちゃんと口にかかってる？
こいつはどこでもいるけど、なかなか反応しなくて苦労したのに・・
7月6日
雨もなく期待薄だけど、渓流へ出撃。
一応、大物ポイントをランガンしてみるが、やはり反応はないので、
少し上流側に移動して、中型狙い。
渇水なので遡行がしやすく、普段行けない所も探れる。
自作6cmミノーで探ると、良いポイントでは反応がある。
ピンポイントに着いている感じで、うまく通すとアタッてくる。
なかなか楽しい♪
朱点のはっきりしたアマゴ
支流もやって、27cm頭に10尾でした。
9月26日
今年も禁漁前最後の日曜日となったので出撃。
まあ、雨も降ってないし人も多いと思うので、釣果は期待薄だが、
本流筋の大場所で、大型を狙ってスタート。
予想どおりの渋い反応で、小型アマゴが1尾来たのみ。
ランガンスタイルでポイントを変えるが、すでに真新しい足跡が。
他も入りたいところで、車が止まってる（泣）
しかたなしに、ちょっと入りにくい所に狙いを変更すると、
ちょっとサイズアップして、21cm頭にぼちぼちヒット。
秋色のきれいなアマゴ。
さらに入りにくくて初めての場所を遡行すると、
すぐ、18cm級が2尾釣れた。
しかし、ちょっと進むと滝にあたって、なんとか高巻きしてみるも断念。
そのままガケを登って引き返した。
この後は楽な所をランガンしてみたけど、どこも人が入ってるようで、
良い反応がない。
最後にイワナの渓に行って、癒してもらいました。
最後の釣行は、アマゴ9尾にイワナ9尾でした。
ここのところ暖かくなって、ちょうど雨も降ったので、渓流に出撃。
今回は、確実に釣りたかったので、ハズレのないイワナの渓にした。
溪は少し増水していい感じの笹濁り状態だ。
4.8fの源流ロッドにナイロン0.6号、自作4.5cmミノーでスタート。
最初のポイントから小さいイワナが追ってきてヒット！
渓魚の活性は高く、いいポイントでは思ったように飛び出してくる。
やっぱり、渓流は楽しいなあ。
ただ、条件が良かったこと？で、他の釣り師も入渓しているようで、
反応の悪いポイントでは、真新しい足跡が・・・
足跡を見つけた時の対処法は？
即、場所替えです。
イワナは十分楽しめたので、アマゴ狙いにチェンジ。
ポイントを大きく変えて、アマゴ域で釣り再開。
少し開けた流れのある所も狙っていくと、
自作ミノー型は小さいけど、
4月24日
雨がなくあまり期待できないけど、渓流調査に行ってきました。
まずは本流で大物狙い。
でも、実績ポイントをランガンで狙っても、渇水で反応が悪い。
21cmのアマゴにカワムツのみ。
本流はあきらめて支流の里川を狙う。
こちらは渇水で普段遡行できない所まで歩けるので、意外に調子がいい。
人もあまり入ってないようで、狙ったところでヒットが続く。
楽しいなあ♪
何度かポイントを変えながら釣り上がって、アマゴ23cm頭に15尾。
カワムツ5尾にオイカワまでヒット。
5月19日
いい雨が降ったので渓流へ出撃。
今年の本流アマゴ狙いは、自作ミノーで30cmオーバーを目標にしてるので、
自作ミノー縛りでやってみました。
今シーズン前に作った、9cm、7.5cmのシャローとミディアムディープで狙っていきます。
気合入れて朝早くから行ったのに、すでに先行者の足跡が（大泣）
ほぼ一発勝負なので、先行者がいると絶望的です。
すぐ別の場所に移動するが、こちらにも足跡。
それでも丁寧に探って、小さい（23cm）のをキャッチ。
その後も、すべてのポイントで足跡がありやる気なし・・・
仕方なしに、かなり入りにくい所に移動すると、さすがにここには入ってない。
良さそうな瀬にミノーを泳がすと、良型ヒット！
激しいローリングをかわして無事キャッチ。
この時期らしい丸々の30cm。
狙いどおり自作ミノーで尺が釣れて、とってもうれしい。
結局、30cmと23〜24cmを4尾で、自作ミノー使用感もいい感じでした。
もうちょい安定して飛ぶといいんだけど。今後の課題です。
6月5日
今回も大型本流アマゴを狙って出撃。
自作ミノーで尺オーバーが目標です。
土曜日なんで、いかに人がいないポイントに入るかが重要です。
特に朝一は。
狙いのポイントをランガンしていくと、24cmまでがポツポツとヒット。
覚悟していたとおり、先行者の足跡もあるけど・・・
予定していたところをひととおりやるも、30cmオーバーは出ず。
一度、35級が追ってきたけど、ヒットに持ち込めなかった。
大物はあきらめて、燻製用にに少しキープしようと、
小型ポイント？へ移動する。
大型を想定してなかったので、PE03にフロロ1号タックル、
ネットも置いてきた。
小型狙いのため自作6cmミノーで探ると、ヒット！
へんなとこに掛かってたので、大型のウグイと思ってたらアマゴ。
結構いい型で、27cm。
何匹か追ってくるのが見えたので、すぐ同じ所に投げると再度ヒット！
デカイ！
慎重に寄せると、明らかに尺越えだ。
このポイントはズリ上げできないので、さあ困った。
仕方ないので、十分弱らせてハンドキャッチ。
メジャーを当てると、35cm！
やり〜、本流アマゴの記録を1センチ更新（祝）
体高がすごい。
綺麗な魚体に大満足。
本日の釣果は7尾でした。
本流一発狙いでこれだけ出たら十分です。
6月19日
前回良かったので、雨後を狙って出撃。
しか〜し、濁りが足りない上に水位が高くて探れない。
アマゴの反応も悪くダメ（泣）
やっと、27cm1尾のみ。
仕方なく支流もやってみたけど、こちらも水位が高くて遡行できない。
なんとか20cm級を4尾で終了。
まあ、こんな日もあります。
そして、なぜかミノーにカマツカ！ちゃんと口にかかってる？
こいつはどこでもいるけど、なかなか反応しなくて苦労したのに・・
7月6日
雨もなく期待薄だけど、渓流へ出撃。
一応、大物ポイントをランガンしてみるが、やはり反応はないので、
少し上流側に移動して、中型狙い。
渇水なので遡行がしやすく、普段行けない所も探れる。
自作6cmミノーで探ると、良いポイントでは反応がある。
ピンポイントに着いている感じで、うまく通すとアタッてくる。
なかなか楽しい♪
朱点のはっきりしたアマゴ
支流もやって、27cm頭に10尾でした。
9月26日
今年も禁漁前最後の日曜日となったので出撃。
まあ、雨も降ってないし人も多いと思うので、釣果は期待薄だが、
本流筋の大場所で、大型を狙ってスタート。
予想どおりの渋い反応で、小型アマゴが1尾来たのみ。
ランガンスタイルでポイントを変えるが、すでに真新しい足跡が。
他も入りたいところで、車が止まってる（泣）
しかたなしに、ちょっと入りにくい所に狙いを変更すると、
ちょっとサイズアップして、21cm頭にぼちぼちヒット。
秋色のきれいなアマゴ。
さらに入りにくくて初めての場所を遡行すると、
すぐ、18cm級が2尾釣れた。
しかし、ちょっと進むと滝にあたって、なんとか高巻きしてみるも断念。
そのままガケを登って引き返した。
この後は楽な所をランガンしてみたけど、どこも人が入ってるようで、
良い反応がない。
最後にイワナの渓に行って、癒してもらいました。
最後の釣行は、アマゴ9尾にイワナ9尾でした。
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