宇都宮平和祈念館をつくる会
■ 宇都宮空襲展

第27回宇都宮空襲展のご案内

宇都宮市をはじめ多くのマスコミ機関や市民団体の後援のもとに開催される当会最大のイベントです。会で収集した遺品や資料の展示、会で製作した戦災当時の立体模型やパネルの展示、戦災の絵画展、紙芝居や「はだしのゲン」その他のビデオの上映等ですが、時折の国際、国内情勢に対応して毎年新しい視点からの企画をもとに、市民の皆さんに戦争の恐ろしさと無意味さを充分にお伝えできるような内容を盛り込むよう努力しております。

本年は戦争期のソビエト抑留の生活に焦点を当て、当時の生々しい抑留生活の記憶を肉筆で描いた絵画が多数展示されます。

また、『宇都宮空襲と終戦直後の市民生活』につきましても、昨年にひきつづき、広く市民の皆さんから写真・記録などを募集し公開展示したい考えです。

これらの展示を通して、戦争と平和を考え「いのち」の尊さを考える一助としていただければ幸いです。


開催日時:平成23年8月5日(金)〜7日(日)の3日間 10時〜17時(7日は16時まで)

場所:宇都宮市中央生涯学習センター 6階大ホール並びに3階視聴覚室

  宇都宮市中央1−1−13 電話028−632−6331
  (JR宇都宮駅よりバス県庁前下車、県庁前十字路南(市役所方面)へ徒歩3分、右側オレンジ色の建物)
※駐車設備が手狭ですが、宇都宮市役所の駐車場が無料で利用できます。

展示の内容

◎ 特別展示: ソビエト抑留生活を克明に描いた絵画展示
◎ 特別展示: 広く県内の皆さんから提供された、戦時期の資料等の展示。
特に、日記においては、偶然検閲を免れて故郷の家族に届いた、中国での捕虜の生体解剖の実見記録、生きたまま銃剣術の的にされた捕虜の記録など生々しい記録が残されています。
◎ 宇都宮空襲直後の写真展示―現存する数少ない空襲直後の写真が数多く展示されます。
◎ 宇都宮空襲その後の市民生活―バラック生活や戦後の市民の耐乏生活の状況を示す写真、進駐軍、当時の風俗などの写真展示
◎その他の展示等
● 戦災市街図、戦災状況等を示す写真・パネル
● 学校の被害の状況、学童の被害の実態を示す写真・パネルその他の資料
● 空襲被害を示す宇都宮市街立体模型、バラック模型等 
● 焼夷弾およびその付属品、焼夷弾模型、B29爆撃機、艦載機模型等
● 宇都宮空襲に関する遺品・資料、体験記録等の展示
● 当時の生活を示す生活用品、用具の現物、実態を示す写真・パネル等
● 宇都宮空襲に関する米軍資料
● 戦争当時の書籍、新聞、雑誌、児童書、ポスター、チラシ等
● 世界の戦争マップ、世界の戦争年譜、日本の戦争への道筋等のパネル
● 当会活動状況を示すパネル

その他のイベント等

● ヒロシマ原爆資料展示 3階視聴覚室にて
● 空襲及び戦争関係ドキュメンタリービデオ・アニメビデオ、宇都宮平和祈念館をつくる会記録ビデオ等放映 3階視聴覚室にて
● 宇都宮空襲紙芝居「火の海になったうつのみや」上演 6階大ホールコーナー
● 折り紙による「平和の折鳩」コーナーの設置
● はまやんのぞうりコーナー
主催:宇都宮平和祈念館をつくる会
後援:宇 都 宮 市

連絡・お問合わせ:宇都宮平和祈念館をつくる会 宇都宮市清住3-1-14

事務局・TEL:028-625−3266; FAX028−627-4216(月〜金・9時〜17時)
時間外および土・日・祝日の連絡は事務局・佐藤 028−621-8778
またはEメール:oh_mikky(アットマーク)kba.biglobe.ne.jp(広報担当・大野)
ホームページ http://www7b.biglobe.ne.jp/kuusyu1945-7-12/